まんドリ
http://www.webdice.jp/dice/detail/2413/ 先日おこなったさそうあきらさんとのTwi対談&Ust番組の模様をレポートしました。 さそう先生のやさしい人柄が伝わってきます!Twitterは「文つけ」っていう名言もいただけました!
http://www.webdice.jp/dice/detail/2389/ WebDICEの連載UPされました!!!最後に告知していますが、いろんなご縁と偶然が重なり、な、な、なんと20日21時より、さそうあきら先生とTwitter上で対談(というか実態は聞き手です)することになりました。詳…
前編 http://www.webdice.jp/dice/detail/2259/ 後編 http://www.webdice.jp/dice/detail/2287/UPされてます。告知遅れました。ぼんやりしていた。いかんいかん。芸術とは?前衛とは何か?という答えにそれって、ギャグでしょ!と答える痛快な内容になって…
http://www.webdice.jp/dice/detail/2193/お屠蘇気分が抜けなくて、こちらでお知らせするのを忘れていました。「マンガ漂流者」特別編ですが、先週UPされておりました。売り上げランキング、年末の発売された雑誌の特集でのランキングなどに触れつつ、自分…
http://head-phone.in/?pid=15370067 聞こう!学ぼう!「マンガ漂流者(ドリフター)」。 第5回の講義は、直球!マンガとは、そして、「作品」とは何なのか?を問い直したます!第一回が「マンガ雑誌の歴史」、第二回が「少女マンガ」、第三回が「新人賞、異…
http://www.webdice.jp/dice/detail/2164/ゼロ年代の終わりにやってきました圧倒的な才能を持った天才が!と早くも話題沸騰の市川春子に注目!高野文子、岡田史子、角川書店「ASUKA」「YOUNG ROSE」時代の大島弓子との親和性が取り沙汰されているが、少女マ…
http://www.webdice.jp/dice/detail/2130/こうの史代「この世界の片隅に」から杉浦日向子「YASUJI東京」、水木しげる「総員玉砕せよ!」との類似点をあげて論じました。マンガ論ではありますが、作品とは、物語とは何か、というところまで踏み込んで書いたの…
11/30(月)20:00〜@渋谷ブレインズにて。 http://head-phone.in/?pid=15370067聞こう!学ぼう!「マンガ漂流者(ドリフター)」。 物語、構成、そして、作画。 第4回の講義はマンガに大切な要素である「作画」がテーマです。これまでの流行を一変させ多く…
http://www.webdice.jp/dice/detail/2109/森薫『乙嫁物語』、入江亜季『乱と灰色の世界』の2作品について書きました。絵を描く快楽、絵を読む快楽に絞って作品を読んでいます。絵を描くのは楽しい!嬉しい!もっと描きたい!という欲望と作者が楽しんで描い…
http://www.webdice.jp/dice/detail/2087/雁須磨子『いばら・ら・ららばい』からウィスット・ポンニミット『everybody everything』、『ヒーシーイット アクア』、ひぐちアサ『ヤサシイワタシ』を紹介しています。しかし、雁須磨子のタイトルセンスの絶妙さ…
http://www.webdice.jp/dice/detail/2068/「三十路女子」、「アラサー女子もの」というマンガのジャンルがなんとなく確立されています。こういうマンガで面白いのはモラトリアムを描いているからじゃないのか、という気がしてきます。単なる学生のモラトリア…
『マンガ漂流者(ドリフター)』第24回:マンガソムリエ編vol.3 http://www.webdice.jp/dice/detail/2048/2009年に面白かったマンガ、そこから過去の作品へとリンクすることで、興味の幅を広げます!どのマンガを読もうかな?そんな迷えるマンガファンたちを…
http://www.webdice.jp/dice/detail/2030/ 片山あやかを大フィーチャー。集英社の少女、女性マンガの新人発掘「金のティアラ賞」大賞を受賞し話題となったあの人です。今年、コミックスが出ております。ほかのもこ、これはヤバイ!と思っている、霜月ミリ「…
http://head-phone.in/?pid=15370067寒いですね。先生はカナダから帰ってきてそのあとわりとすぐにフェスティバルでおおいに盛り上がり、昨日は朝まで飲んでいました。はっきりいって二日酔いでしたがだんだんと復活してきました。と、いうわけで今回の懇親…
http://www.webdice.jp/dice/detail/1992/2009年に面白かったマンガは何?年末年始に発表されるランキングに入りそうな話題作を紹介し、関連作品へリンク! というわけで、芦原妃名子「Piece」をフィーチャーしております。そっからリンクされるマンガとして…
http://www.webdice.jp/dice/detail/1982/こうしたほうが良いのに!もっと賢く楽に書けるよ!何でそんな無駄なことしてるの?などと、訳知り顔の人にバカにされ続けた『マンガ漂流者』(そうだっけ?)ですが、ようやく答えが。迂回しないと導き出せなかった…
http://brainz-jp.com/vol4_lecturer/yoshida/佐々木敦さんの私塾ブレインズでの講義「マンガ漂流者(ドリフター)」。第3回目の講義、テーマは「新しいマンガ」。マンガ家のデビューといえば、雑誌への投稿やアシスタント経験からやっと雑誌に掲載されデビ…
http://www.webdice.jp/dice/detail/1970/ やっぱ、秋は女体だよね〜☆ってなわけで、今回、タナカカツキはお休み!唐突に女体話をしております。といっても、女性のマンガ家が女体をどのように描いてきたかということに焦点を絞って書きました。最後には愛さ…
http://brainz-jp.com/vol4_lecturer/yoshida/次回は10月26日どえす。よろしくお願いします。受講生が微増の予感なので確実に受講したい人は早めの予約が吉。せっかく来ていただいた方に席がなかったりしたら悲しくなるので。私が。きてよかった!楽しかった…
http://brainz-jp.com/vol4_lecturer/yoshida/ そもそも「少女マンガ」って、一体、どういうマンガを指すの?大胆不敵に少女マンガを定義!定義!定義!女性のためのマンガはどう変化してきたのか?少女マンガの歴史を辿りながら現在までの変化と進化を見つ…
http://brainz-jp.com/vol4_lecturer/yoshida/ううう。おかげさまでけっこう席は埋まっているようです。ありがとうございます! 当日は予約者が優先となるのでどうしても見たい人は早めの御来場&予約(まだ大丈夫っぽい)お願いします。立ち見で2時間は辛い…
http://www.webdice.jp/dice/detail/1943/ いよいよ『バカドリル』の話から掲載誌「GOMES」と同じくパルコが出版していた「ビックリハウス」の影響、80年〜のお笑いブーム、不条理マンガ、果ては岡田斗司夫の「オタク学入門」まで……言及しています〜。まー90…
http://www.webdice.jp/dice/series/15/今週は更新がないのでこれまでの『まんドリ』まとめパート2。まあまあ、昼からビールでも飲みながら読んでくだちい。■鈴木志保 第6回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【前編】 今年5月に新刊『薔薇のかた…
http://www.webdice.jp/dice/series/15/今週は更新がないのでこれまでの『まんドリ』をまとめてみました。■プロローグ 吉田アミの新連載コラム『マンガ漂流者(ドリフター) 〜新感覚★コミック・ガイド〜』がwebDICEでスタート!ランキングや売り上げに左右…
http://brainz-jp.com/vol4_lecturer/yoshida/授業内容決めました。そもそも「少女マンガ」って、一体、どういうマンガを指すの?大胆不敵に少女マンガを定義!定義!定義!女性のためのマンガはどう変化してきたのか?少女マンガの歴史を辿りながら現在まで…
http://www.webdice.jp/dice/detail/1898/ 『エントツにのぼる子』のほか、カワデ・パーソナル・コミックス、コミックトム、中2病、「少年」という季節、通過儀礼、怪我、死、バカ、大人の視点と子供の視点などについて書いてます。書くにあたって『エント…
↓↓↓本編はこちらから http://www.webdice.jp/dice/detail/1878/3回目更新されました。ちなみにTOPのカラーイラストは太田出版とカツキさんのご好意によりWeb用に許可をいただいたものです。単行本には未収録の超美麗カラー!白黒もいいですがカツキさんと…
本文はこちらから↓↓↓ http://www.webdice.jp/dice/detail/1859/ 第2回が公開されました。タナカカツキはもちろん、90年代の青年誌創刊ブーム、叙情派、レトロ趣味、ちびまる子ちゃん、鈴木扇二、つげ義春、サルまん、内田春菊、モーニング、ナゴムレコード、…
http://www.webdice.jp/dice/detail/1820/とうとう鳩山郁子回、最終回です。ハルヒなみのエンドレスエイトぶりに長らく続きました。ほんと、ハルヒと同じにはじまりハルヒとともに終わるあたりが、時代性……!?偶然ですな。さて、「少年/少女論」という側面…
http://www.webdice.jp/dice/detail/1795/鳩山郁子作品の雑誌掲載の移り変わりを追っています。COMIC BOX、ふゅーじょんぷろだくと、ドテラマン、御茶漬海苔、しりあがり寿、宮西計三、たむらしげる、林静一、福山庸治、あびゅうきょ、Little boy、森雅之、…