吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

はてな日記のどこに魅力を感じているのか。

日記をカテゴリー分けして整理できる

日常のちょっとした心の機微や気になることなどをメモっておくとあとからまとめて見たときにその時は気が付かなかった関連性や自分の気持ちや考えが見て取れる。

ブラウザから簡単に更新ができる

更新が簡単なのでメモ書きとしては実に便利。
毎日、一回は絶対にPCの前にいるのだから一日を振り返りつつメモをまとめるには最適。他のサイトもいろいろみたがはてなが一番、楽なような気が。

共有の辞書として使える

おとなり日記とかリンク機能が充実しているのが魅力。
横並びでまったく関係のない生きていく間一生出会わないようなタイプの人とも共通のキーワードを通してリンクしていく様がおもしろい。と、思っているので日記もムロン、パブリックで。
公開してなんぼのもんだ。後悔なんていくらでもしてやる。

まとめ

以上、のような気持で書いているのだなーと書いてみて改めて確認。
これが日記の良いところだ。なんでコメントはオフだ。
私の中で完結している文にチャチャを入れられてあとでメモが見づらくなるのが一番、困る。まあ、こんな日記、誰も見ちゃいないだろうからコメントなど付かないだろうというのもあるが。

この世にはいろいろな考えがある。
また人は個々に心に琴線を持っている。
人生いろいろ考え方は千差万別だ。
それを揚げ足とったり、さも自分の意見が正しいかのように押しつけたりするのはナンセンスである。
所詮、自分は評論家ではない。
日記と掲げた文章がすべからく評論にはなり得ないということだ。
なのでツッコミはこっそりしてもらいたい。

日日の積み重ね、即ち日記である(キマッタ!)。
か?