吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

はてなコンテンツ削除ガイドライン

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%a5%b3%a5%f3%a5%c6%a5%f3%a5%c4%ba%ef%bd%fc%a5%ac%a5%a4%a5%c9%a5%e9%a5%a4%a5%f3
うーん…。侵害されたとする権利 、権利が侵害されたとする理由を誰が判断するのでしょうか。はたして判断できる人がいるのでしょうか…。いいたいことも言えないッこんな世の中じゃ。
売られたケンカはちゃんと買いたい私のような人間は、はてなの庇護は逆にうざくなってくる気がしてきた。過保護すぎる。文句があるなら本人に直接、異議申し立てすればいいのだし、そこではてながどうこう言ってくるのはどうなのか。

で、不肖・ワタクシも考えてみました。モメにくくなるアイディアを。

(1)プライベートモードにして、本人以外の目に触れないようにする
削除内容を含む日記、キーワードが書き込まれた場合、はてなは強制プライベートモード処置を施すことができる。
(2)警告
はてなからメールで「削除要請に関する詳細が知らされる。
(3)管理人の判断
警告メールを受け、管理人が判断する。自分の意見が問題だと気がつけば、削除知れば良いし、はてなの決定が気に入らなければ、はてなを退会すればよい。
基本的に削除は書いた本人にやらせるべき。こういうのは遺恨が残りやすいので。

建設的な議論からは何かが生まれる可能性がありますが、好きか嫌いかで感情的になると無駄な言い争い、足の引っ張り合いになるだけ。目的は何か、自分はどうしたいのかを常に考え、どんなに嫌いな相手の意見でも取り入れられる部分は積極的に取り入れる(嫉妬とかしないでね)とより建設的な話し合いになると思う。いちおう仕事ではそういうとりまとめ的なことをよくやってる、私の経験から出た意見です。目先の欲にとらわれず、でっかい目的を目指していこう、と。協力することで、一人ではできなかった仕事ができることはあります。私はそれをポケモンと金色のガッシュで学びました。あと、ハンターハンターの旅団とか?

で、今回は特別ゲストとして、ねずみ男さんに来てもらいました。ねずみ男さん、一言お願いします!
「ケンカはよせ!はらがへるだけだ」
どうもありがとうございました。