吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

下品が止まらない。
最近、思いつくネタ思いつく話がすべてオゲレツなのはどういうわけなのだろうか。我ながら女子としてヤバイのではないか。むしろ、そういうあけすけなアバズレ女として認識して欲しいとでも思っている謎の自意識が働いているのか?だとしたらそうとう病んでいるなあ。嗚呼、木の芽時はアブナイと、どなたかおっしゃっていましたね。ハハーンと、膝のひとつもししおどしのごとく打ちたいものです。はたして止まらないのは天性のものなのか先天的なものなのか。神のみぞ知る。いや、誰も知りたくもない。まあ、そのうち下ネタにも飽きるでしょうからこのまま冷淡に見放されていたいです。むしろ人類に見捨てられていたい。