吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

うんコメント閉鎖

うんコメント祭りご参加いただたみなさま、ありがとうございました。私という人物がネット上でどう捉えられているのか、イヤというほどわかりました。自分が捉える自分像と他人が捉える自分像ではマリアナ海峡ぐらいの隔たりがあるものですね。よぉくわかりました。これからも慢心せずいつも心にウンコを!を合い言葉に、所詮自分は肥溜め出身と肝に銘じていきたい所存です。
みなさまからのホットなうんコメントはすべてトイレに流しました。きれいさっぱり海の藻屑と消えました。しかし、今日のことを私は一生忘れません。忘れたいけど。
それでは通常モードります。

しかし、このアミねぇさんっていう呼び名はいったいどこで定着しちゃったんですかねえ。そんなふうに呼ばれるとは思ってもいませんでした。照れくさいったらありゃしないですよ。それとも暗に年上という警告なのでしょうか…。あと2年で三十路ですからね、私。