吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

仕事で会社に出てきてるんだけど、一階の工事がめちゃくちゃうるさい!ので、少年ナイフを大音量でかけることで音を相殺させてます。ギターの音とドリルの音は良く似てるドリル。
あと、昨日、酔っ払って警察とケンカをするという暴挙に出ましたが、どうかんがえても向こうの手違いであるため、トサカにきた。しかも、腕までがーっとつかまれて腹立たしさは倍増だ。こっちはトイレに行きたくてにっちもさっちもいかない緊急事態が発生しているというのに、だ。
第一、こんな善良な市民が盗みや殺しを働くなんて思い違いも甚だしい。どこをどう思えば私が犯罪者に見えるのであろうか。よもや見えたのか。自転車とパトカーでカーチェイスを繰り広げたのがもう、昔の思い出のよう。アナーキストと呼んでください。革命家でもいい。犯罪者でもいい。なんでもいい。どうでもいい。忍法!職質がえしでもしてやりたい。そんな忍法、武芸帳にものっていないだろう。ならば私がくの一となって編み出そう。アミだけに?くだらない!
手製の手裏剣でも投げてみたい。だいじょうぶ、それは折り紙でできているから。刺さっても痛くはないのだよ。手裏剣で作ったレイを首にかけてあげるよ。ここは常夏、ハワイだよ。アロハーオエー。オーイェー。オエー。