吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

OTOMO YOSHIHIDE's NEW JAZZ FESTIVAL

http://www.pit-inn.com/topics_j01.html
大友良英氏、渾身のフェスティバル!結局のところ、私は自分の出演した21日しか仕事と外反母趾悪化の関係でうかがうことができず辛酸を舐めてみた。それさえなければ馳せ参じたのに!残念すぎる。
大友さんの日記でもフェスティバルの感想や考えなどが読むことができる。大友さんの音楽に対する真剣さや愛がひしひしと伝わってくる。
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20050123

なかなかこうして、ミュージシャンの考えなんて読んだり訊いたりする機会もないけれど、こうゆうふうにブログで書いてもらえると知らない人も知るきっかけになるし、知っている人も考えるきっかけが広がるんじゃないかなと思う。もともと文を書くことを苦じゃなく楽しいと感じている人の文章というのはやはり面白いし、更新頻度も上がってくる。要注目である。
こういったことがきっかけになって、ライブ会場へ足を運ぶ人が増えるといいなと思う。きっかけはなんだっていい。その必要な情報に、好きなものにたどり着けるなら。

しかし、しかし、アクセルとどうにかこうにか演奏したいとベルリンで約束していましたが結局、予定ないまま過ぎていきそう・・・。自分で動けって話ですがまあ、これも仕方ないよなー。いつかまた、機会があるだろう。
あと、一緒の日に出演していたマッツが良かったなぁ。彼は無類のCDコレクターらしく開演前に即座に私のCDを購入!その男気にも惚れた。今思えばあのとき、CDのトレードをすればよかったのに!結局、その場で購入することがままならなかったので今度あらためてお店かなんかで買おうと思う。

私のうすぼんやりした予感ですが2005年はライブ会場に足を運ぶ人が増えるような気がします。その場、その時間の共有するという大切さを今こそ今一度今一度再評価しようではありませんか。そういう結果、ますますCDとライブの内容の差が激しくなってライブ録音のリリースなども増えていくかもしれません。ライブ録音のリリースは新鮮さが売りとなってくると思うのでネットの配信やCD−Rでの気さくなリリースがもっと増えるかも。考えてからリリースするまでの時間の短縮がライブ録音発表のカギであるような気が漠然とします。
その一方で、CDのリリース作品はCDというメディアの特性を生かしたものが増えるんじゃないかなあ。パッケージが美麗で手放したくないものや作品コンセプトが明確なものが増えると思う。
そういう予感を漠然と感じている。というか昔からそういうものが私は好きなだけだという気も少ししてくる。