吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

そろそろ長文エントリを

 書きたいところだが忙しいー。年初めは仕事が溜まってて右往左往です。先日、死の淵を彷徨うほど咽を酷使しレコーディングしていたおかげですっかり咽が潰れています。私の発声法を真似するヴォイスパフォーマーがいないのは死の危険が迫るからです。最後、酸欠になって死にそうになりました。その話もオモシロイこと書けますが時間がないのでやめておきます。することがいっぱいあるなあ。