吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

9月中旬越えて余裕できたらやりたいこと

 なんとなくつねに追い立てられているような感じ。何も考えずに惰眠をむさぼったり無為な時間を過ごしたい…。
 とりあえず、たまりまくってる積読山をどうにかせねば。マンガ以外1冊も活字を読んでいない。いろいろ買ったのに…。ゲームは『逆転裁判3』の廉価DS版が出たのでそれをやりたい。1、2、4と3を飛ばしてやってしまったので4の重厚ムード前のあっけらかんのほほんを3に求めたい。4は最後泣きそうになりながらやっていた。あのナルホドリュウイチがこんなことに。過去の後悔が…。ああ、みんな幸せになって!!!ギギギギ!という気持ちでエンディングを急いだ。逆転裁判のようなゲームで登場人物に感情移入することになるとは思わなかった。すごいよねー3までまともにふつうにエンターテーメントだったのに。キャラクターたちのギャグがいっそう哀愁をかきたてる。悲しい話だったけど、最後はハッピーエンド!だけど、細部はやっぱり不幸だった。でも、よく考えると1、2も、知らないだけで不幸は転がってるよね。とか思っちゃうのであった。なんか、逆転裁判が一番、やりたいみたいだな!