最近、インターネットがまるで使えません。書いてる原稿、書いてる原稿まったく役に立たなくて愕然とします。うーん。これは困るというか不毛です。新しいものは誰かが見つけて書いてくれるけど、古いけど素晴らしいものへのアクセスは難しいってことなんでしょうね。ううう。ここにネット以前／以降での格差が生まれております。いや、別にネットで資料をあさるつもりはないんですけど、ここまで出てこないというのが不思議で。
でも、よもや私のプロクを読んでる賢明なるみなさんならパティ・ウォータース知ってますよね？
言葉にしていく必要はあるんだなあ。言葉にしていかないと出合えないだよなあ。言葉は伝えるためにあるんだよなあ。だから、書くしかないだよ。書く人いないから！ドーン！ほんとにいないのか？書き尽くされているのではないのか。葛藤はいろいろだが。
と、しみじみ思いました。
丑三つ時。この時間にいちばんぴったりの歌がパティ・ウォータースなのです。いまから数分ブラック絶叫ですよ。
と覚えておいて。いかん。書き口調がさっきまで読んでいた『宝島』の読者欄に引きづられている！
