吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

さまざまな不運がふうーんと重なる

 真夏の昼っぱらから自分の妄想じゃないかというようなファンタジー的なストーキング行為に遭いあなたの知らない世界。太陽が眩しかったから!ではすまされない恐怖体験ですよ。一応、警察に届けたが現行犯じゃないとダメだそうで。なんかストーカーに好かれるフェロモンでも出てるのか私は。女性のみなさん危険を感じたら大通りに出て、助けを呼びましょう。躊躇してたり、自意識過剰だって思われないかしらーこんなことでと思ったあと家まで着いてこられたら洒落になりません。攻撃は最大の防御です。自分の身は自分で守るしかないのです。一瞬の隙がなくとも通り魔みたいにきまぐれな天気みたいに現れます。

 おかげで作業が遅れまくっております。恨みます。