吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

発売中のSTUDIO VOICE6月号に「蕎麦と薔薇」のレビュー

http://www.studiovoice.jp/studio-voice/

が掲載されています。

しかし、国内でまったく話題になっていない。感想も何も聞かない。必要ないのか。

通販だと「FTARRI」で取り扱っているようです。
http://www.ftarri.com/cdshop/goods/erstwhile/erstwhile-056.html

つまり、タイトルの『蕎麦と薔薇』は、中村が蕎麦で吉田が薔薇なのだろう。

ちがうよ。ぜんぜん違うよ。

理解されるために言葉を連ねなければならないのが苦痛。なので書かない。この世に理解などない。人は一生、わかりあえない。わかった気になるだけだ。幸せな誤解と不幸な誤解があるだけ。あとは無関心。そういうタイトルと内容だ。