http://www.studiovoice.jp/studio-voice/
が掲載されています。
しかし、国内でまったく話題になっていない。感想も何も聞かない。必要ないのか。
通販だと「FTARRI」で取り扱っているようです。
http://www.ftarri.com/cdshop/goods/erstwhile/erstwhile-056.html
つまり、タイトルの『蕎麦と薔薇』は、中村が蕎麦で吉田が薔薇なのだろう。
ちがうよ。ぜんぜん違うよ。
理解されるために言葉を連ねなければならないのが苦痛。なので書かない。この世に理解などない。人は一生、わかりあえない。わかった気になるだけだ。幸せな誤解と不幸な誤解があるだけ。あとは無関心。そういうタイトルと内容だ。