吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

しこしこ

ブレインズに人が来なかったらどうしよう的な悪夢ばかりみるので、とりあえずレジュメというか当日配布する資料作り。あと10日、胃が痛い。吐きそう。泣いて暮らす。しかし、作ってたら楽しい!これは今後、役に立つのか不明かと思っていたが、人生を知る上でもおもしろい発見いろいろ。なるほどねぇ。でも、あまりに詳細に作りすぎているので人に見せられるのか、これは。マンガだったら資料があるだろうと思ってたら、意外と資料がないのだが、先人たちは個人的に所有するだけで発表していないのだろうか?と思ったが、私のような見方でマンガの流れを見ないだけだろう。視点の違い。ここで納得いくまであれこれやれれば、ここで培ったノウハウが活かせるかもしれない。蓄えと体力があるうちに模索せなばなあ。蓄えはそもそも病気したらととっておいたお金なので、まあ、病気しなければ大丈夫基金なのだが。体調はいいから何とかなろうとも。ならなかったらならなかったときに考えよう。とりあえず、無駄かもしれないが、信じる道をすすむ以外ないのだが、たびたびこの道間違ってるんじゃね?と不安になる。しかし、今までどんなに迷子になろうが目的地につけたわけで、なんとかなる気もする。それはゲームのできごとか。はたまた現か。わからないけど、暗がりを照らす月明かりはあるのだし。歩くのは嫌いじゃないし。歩かなければ目的地についてもうれしくないのだろうし。この美しい夜を記憶しておこう。忘れないように。

というわけで、ブレインズの〆きり今日までなので、なにとぞよろしくお願いします!

自分に自信がまったく持てないので、全力で尽くしたいと思ってます。足りない部分は努力と湯水のように使う時間でカバー。自信が持てないものを人様に見せられるほど厚顔無恥ではありません。まずは誰よりも批判的な自分との戦い。なんで自分って自分にこんなに優しくないのだろう。厳しいほうしかみていないので、いやだな(「バカ姉弟」のような発音で)。

泣き言みたいでみっともないですが、泣き言みたいにみっともなくしか今はできないのだから。全力でやらないよりは、全力でよいものを目指していたほうが気が楽です。というわけで、いささか眠る。仮初の眠むり。