吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

最近

藤原カムイ先生の画業漫画家業30年記念&生誕50年記念作品展のオープニングパーティに鈴木ヤスフミさんと鈴木志保先生(W鈴木!)と一緒にお邪魔する
http://www004.upp.so-net.ne.jp/studio2b/50ann_2009/50ann.html
・鼻血が出るようなお宝グッズ満載!
・とうてい1日では見切れない量&展示の内容も週変わりとのこと
・会期中何回か足を運びたい
・特に80年代のグッズ、雑誌など資料的価値の高いものが多く(探してた「いけないComic」もはじめて現物見た!)鼻血もの。
もちろん、原画のカラーの美麗さに悶えることも
・マンガ家さんはけっこう資料とか捨てちゃうのでこういう展示はありがたい
・グッズや過去のマンガ、無料おまけもいろいろあって楽しい
・今まで藤原カムイ作品に触れてこなかった人の入門編としても
・作家のこれまで仕事が一望できる良い展示内容です
・駄菓子屋感覚!
・80年代サブカルチャー好きには死にそうな場所でした
・スペースも良くてドラクエみたいでした
・展示スペースは金持ちの家の子の隠れ家みたいな(説明になってない)
・先生の人柄に癒されました
・調子に乗ってサインまで……
・やたら酒の話でもりあがっていた紳士があの御茶漬海苔先生だったと帰り際に判明
御茶漬海苔先生……
・積年の想いをぶつけました
・「先生のおかげで人殺しにならずに済みました!」
・最近もらったアレルギーの薬が強すぎて一日、眠くて仕方ない
・今日、相談したら薬を減らされた
ぜんそくの危険があるので気を抜かないようにと注意
・夏場はダニが多い
・布団干しまくり
・今から原稿書くが
・明日からは通常の仕事量に戻したいなあ
・映画も観たいし
・どるしょっく先生の「セックスダイエット」献本いただきました!
・おもしろいです!
・ありがとうございます!
・どう面白いのかは詳しく書きます。
・さすらいの編集者・郡淳一郎氏から献本
田中栞書肆ユリイカの本」(青土社
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%BD%F1%E6%E8%A5%E6%A5%EA%A5%A4%A5%AB%A4%CE%CB%DC%A1%A7%CC%DC%BC%A1
・ちょっと前に読んだオクタビオ・パスが出版社の在り方についてディスりまくっていた「もうひとつの声」とのリンクがありそう(妄想)
・文化じゃないんだ商品なんだ
・商品だけど文化なんだ
・甘いお菓子が食べたいんだ
・夢とか希望とか霞とかがなくちゃ生きてられないんだ
・戦後すぐにも
・戦時中でも
・絶望の中で
・何かを見つけられれば生きていられる
・とかくこの世はままならぬ