吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

今日

ドラムでGO!2/28(火) 開場 19:00 | 開演 19:30 | 前 2500円 | 当 2800円 (1 ドリンク付) LIVE : PIKACHU (ds/あふりらんぽ) & MANI NEUMEIER (ds/Guru Guru)、 California Dolls、MANI (ds) & ETSUKO (vo) DJ : david (生意気)@六本木Super Delux ですー。

さりげなくドリフターズをモチーフにしたキリンのCMをみると涙が出てくる理由

CM

http://www.kirin.co.jp/brands/greenlabel/index.html?param=1 この物語に登場する5人組は緑あふれる自然の中で、楽しく自由に生きています。 どこかで見覚えのある、そしてチョット懐かしい、そんな愉快な5人組です。 ドリフターズに特別な思い入れがあ…

カリドル更新!

http://californiadolls.info/ 久しぶりに更新しました!良かったら見てください。今回のコメント99人斬り!の追加は韓国で活躍するミュージシャンの佐藤行衛さんと大人気ブログ圏外からのひとことessaさんのご子息からのメッセージです!!どうもありがと…

取るに足りない存在が策動すること。

を蠢動というわけだけど、こないだ世界はあなたのためにないというエントリーを書いたので思い出したのがこの言葉。園山二美のマンガ「蠢動」をご存知ならピン!とくると思う。こない人でも、なんとなくふうん、と思える、そういう話を今から書こう。 あのエ…

女性の会話の正解を知る方法

http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060222#p1 「ねえ、こっちとこっちどっちがいい?」と選択を迫られたとき、どう答えるのがベストだろうか? 考えてみた。 相手をわかる情報も材料も無い場合、一番、リスクの少ない返答法は「きみはどっちがいいと思う?」と、相…

世界はあなたのためにはない

花森安治の「一銭五厘の旗」に収録されているエッセイの一つ。これは「暮らしの手帖」の編集に在籍していた林澄子さんの死を偲んで書かれたものだ。昨晩、思い立ってここのサイトのレイアウトを変更し、文字を読みやすくするよう工夫した。前のレイアウトだとど…

日日書きつづられている。

電池がなくなりかけると「何かおいら、最近パワーがナッシング……」訴えかける

http://www.tomy.co.jp/chatta/ ひさしぶりにヤバイものを見た気がした。イヤ、もっとヤバイものは見ているのだけれど。原稿の催促の催促を依頼したメールの返事で微笑ましいお子さまのエピソードとともに紹介されたこの人形…。いちにのさんすうのタップとモ…

90年代流行した悪趣味ブーム

http://www.jarchive.org/blog/entry/200602/18badtaste.html 悪趣味とはヒドイモノをヒドイヒドイと楽しむ趣味です。ヒドイモノこそ実は良いモノである、という視点ではありません。東京(仮): bad taste ありましたね悪趣味ブーム。というわけで、サブカ…

こどものもうそうblog | 不買運動を巻き起こした問題の書『アシュラ』復刊!

http://blog.lv99.com/?eid=424975自慢だが、私はアシュラを持っていた!豪華本B5サイズで。きいたことない出版社のやつで表紙は赤のマーブル模様。同じシリーズで滝田ゆうの作品も刊行されていた。あれってどこの出版社の本だったんだろうと今調べたがよ…

はてな人物辞典@Wiki - id amiyoshida

http://www7.atwiki.jp/hatenabookmarker/pages/72.html知らんかった!今、リファで知ったんだけど。 吉田アミさん 難しい内容の文章がうまい。歌や演奏をいろいろな名前でやっています。 日記も難しい内容が多く、本をよく読んでいる人同士しか通じない言葉…

2006年2月7日(火)@ペンギンハウス

明日ー

LIVE●”real music" 06,2,7,@高円寺ペンギンハウス open 19:00 / start 19:30 今井和雄+吉田アミ、浦邊雅祥+植野隆司 ですな。

「星であって悪いという法があるのだろうか?」

「いや、なに、只そういうことを世間では云うからね」 「それじゃ星が気の毒だよ。だって星は別に悪いことなんかしない。たかだか香具師(やし)だのちんぴらだのギター弾きだのに化けて、夕暮の街をうろつくというまでの話だ。それも確証があるわけでない。…

われわれはそんなことのみ興味を抱くように生まれついた人間であるのだから

(稲垣足穂)