本
http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/momo2/ ぎゃーかわいくねー!
http://www.excite.co.jp/News/bit/odd/00051083909286.html 「ノルウェイの森」のもともとのタイトルだそう。
http://www.toriatama.net/kongetu.htm 知らないうちに終了していた…。あれ、2回で終わり?
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/079/ 相田みつをカレンダーは何故、飲み屋のトイレに多くかけてあるのかの謎も解けた。
http://portal.nifty.com/special04/04/13/index.htm 豆本!!!こういうチマチマしたミニチュアが大好きだっ!豆本というと私は即座に鳩山郁子の作品を思い出すのだけど。で、検索してみた。おーすごい。通販がありました。ムクムクと物欲が。欲しいですが…
http://homepage1.nifty.com/wildlife-chiba/dropbk.html イイカゲン、トイレがらみのネタから離れたい…。 ●@nifty:デイリーポータル Z
http://coolsummer.typepad.com/kotori/2003/10/post_13.html うんメモの一貫として。
http://shop.kodansha.jp/bc/books/bungei/gendai/ 小説現代(講談社)2月21日発売号 小泉武夫氏との奇食珍食旅連載始まり始まり! 第一回は九州の沢蟹を襲撃! - 西原理恵子VS小泉武夫。今日は生まれて初めて小説現代を手に取る日。
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/068/ 酒井順子の本は定期的にずーっと読みつづけていて、今は「面々草」を読んでいる。私はこれを読む前に「29歳(ニジュク)と30歳(サンジュウ)のあいだには 」を読まないとダメな気もする。再春館製薬同様、30過…
http://spa.fusosha.co.jp/contents/main.html 下村真理vsホルスタイン・モリ夫(モリマン)×蛭子能収なので見た方がいい。男子諸君は買うといいと思う。保存用と閲覧用と使用用に分けて買うのもいい。楽しみ方は3通り。それ以外は認めん。 なにしろ、蛭子…
ナンシー関の赤パソコン青パソコンとのカップリング本。 うろおぼえの動物やキャラクターを描くというよくある趣向なのであるが、媒体が「通販生活」という爺婆父さん母さんぼくわたしな雑誌であるため、様々な症例が寄せられることで定評がある。また、ナン…
http://www.utrecht.jp/flo/index.php 2004.2.10(火)〜2.22(日) 暮らしの手帖・初代編集長の仕事場を再現した展覧会。 企画:ユトレヒト(ユトレヒト人物リスト:花森安治) 協力:暮しの手帖社
http://www.risaka.com/catalog/archives/2004_02.html#001688 cat@logのcocoさんとCOULDのヤスヒサさんが共著で書かれた本。私がその昔、ウェブデザインを仕事でやっていた頃というのはスタイルシートのスの字も出てこない時期で、テーブルでめにょめにょレ…
http://www.55192.com/research/research040129.html
http://d.hatena.ne.jp/flores/20040127#p2 兎に角、私はマンガを読まない日はないくらい読みまくっている。で、何を読んだのか何で読んだのかわからなくなってきつつあるので、ココに書いておこうと思っていたが、段々、書かなくなってきている。イケナイ!…
http://www.mainichi.co.jp/eye/switch/index.html
http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi08.html 綿矢:最近は図書館で選ぶことが多いです。図書館に行って、そこで話題になっている本とか、友達の情報とかをもとに選んで読みます。そこで気に入った作家があると、その人のものをどんどん読む。特に…
http://www.dentsu.co.jp/books/mokuroku/art.html#top アートディレクター入門 広告とは、クライアントが伝えたい事をそのまま生活者に伝えることではなく、マーケティングの情報をそのまま並べることでもなく、もっとも重要なのはその先にあるクリエーティ…
挫折。
読了。
読了。 ツチヤの軽はずみ挿絵ギャラリー http://www008.upp.so-net.ne.jp/kenji/gallery/karu/karu.html とりあえずこれを見ればこの本がなんたるやわかるであろう。えらい哲学家の絵だ。とくとご覧あれ!この公式サイトを見ていたら心底、好きになってきた…
絶滅のおそれのある日本語360語 http://www.sendenkaigi.com/books/natsukashi.html朝のワイドショーなどでこの本をこぞって紹介していた。誰かが「言葉は生まれた数の5%使わなくなる。特に日本語はそれが特に早くて8%くらいだ」と言っていた。本当かどう…
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/061/ ノーライフキングぐらいしか読んだことない…。
http://www.google.co.jp/search?q=%91%E5%90l%82%C9%82%C8%82%E8%82%BD%82%AD%82%C8%82%A9%82%C1%82%BD%8F%AD%8F%97%82%CC%95%A8%8C%EA&ie=Shift_JIS&hl=ja&lr= 今日、おされ古本屋でぱらぱらと見た本。面白そうなので図書館で探してみようと思ったのでメモ…
ISBN:4924938076 不思議動物ほわほわがほわほわしている絵本。ほわほわもこもこしまくりでヤバイくらいかわいい。ほわほわしまくってるくせにそのうえ、ほわほわもこもこのファーのコートをまとっていたりして、ごってりしている。毛がみっちり生えたいきも…
http://www.snowbooks.net/new/new.htm料理の絵本 ポテトとわたし http://www.snowbooks.net/bookdata/new2/429.htm 亜土ちゃんとおいも…。なんだか納得の組み合わせ。
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/060/ 集英社からメディアワークス、アスキー、電波新聞社にフランス書院まで…。今はなき跡地までせめていてなんだか切なくなりました。
ISBN:4102901027 三鷹に実在するラーメン屋、江ぐちについて作者が勝手に想像した妄想の書。店員に勝手に「アクマ、タクヤ、鬼瓦」とあだ名をつけたり、その店員の人生やプライベートを勝手に想像して楽しんでいるお話。ラーメン屋は実在するが内容はまった…
読了。40分で読み終えた。この気楽さ。i-モードコンテンツに連載していたものに若干、手を加えたものせいだろうか。ムロン、内容は…右から左へ流れ出た。
http://www.trc.co.jp/trc-japa/guide/publish.htm