吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

誰かに催促をして欲しい・して欲しくもない・されるわけもない、そうゆうどうでもいい日記だ、これは、そもそも。
2月の日記は特に交錯しているのはなんともなしにだらだらときのみきのまま書き連ねていたからだ。もちろん、これは、リアルタイムにきちんと書いてはいたが、なんか気分がノラなくてそのままになっていた。なので、とてもヌルい。今までになくいちばんどうでもよくヌルイ文になっている。そんな事、誰に謝る必要が?とも思えるが、自分自身でそう思うので、知らない誰かも知ってる誰かもそう思うだろうな、と、改めて思う。
別に誰に申し立てをするわけでもないこの日記だが、なんとなく続けているうちにこうして空白のままにしている事に、チクリ胸が痛んだりする。オモシロイことや日々のなか、いろいと思い、感じることがあるので、そんな他愛のないことも気軽に記していきたいが、いかんせんこの日記のシステム自体が更新しずらくなったままなので、すぐにめんどうになり翌月になってしまう。気がつけば。最近、とみに忙しいので怠りがちだが、何かを書いているのは単純に好きなのでどうにか続けていきたい・行こうと、少し、決心をする、そう、今日はもう4月。サクラモチッタ。
では、そのくだらない文をどうぞお楽しみ下さい。