吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

無職の優雅な日常

シュウウエムラの限定キットとその他もろもろの買い物をしに、吉祥寺へ。
東急へ着くと東急の自転車置き場はお金をとるようになっていた。
とても世知辛い。せちがらいので、向かいのヴィレッチヴァンガードに寄った。

新約 コピーバイブルを衝動買いしたり、

どうするんだろう
と思って手に取ったりしていた。

雁須磨子のどいつもこいつもが全4巻そろってあったので買いそうになるが、やめた。自制、自制。

東急に行ったがシュウエムラの限定キットはなかった。
どうも発売日を間違えていたらしい。もうとっくに売り切れていた。
しょうがないのでプラプラした。

カレルチャペック(紅茶が売っているほう)ではまた「くるり」のリバーがかかっていた。いつもここではくるりばーがかかっている。何故だ?
サービスの紅茶の試飲でウェルカムティーを飲む。さくらのフレーバー。鼻腔を抜ける春の味。そういえばさくらってもう咲いているのだろうか?

そんで、お昼に一二三そばをきょうたべた
http://www2.gnavi.co.jp/ramen/shop/jp/g534700n.htm

そばが出来上がるのを待っているとき、ゴマキのことを思い出した。
このあいだ新曲をテレビで披露しているゴマキがどう見てもシャドウレディーだった・・・。

参照…桂正和の漫画のフィギア
http://www.igaya.co.jp/syadou1.jpg

うわさのSEXY GUY
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008CH02/ref%3Dpd%5Fecs%5Fd%5Fb%5Fa/250-0859530-6794654

コスプレ
http://www.ne.jp/asahi/artnet-office/sakuma/galle/titol/J-lady/J-lady.htm

そうこうするとそばがきた。
久しぶりに食べた、一二三そばにたまご入り。
鮮烈な味。
いつも少し魚の出汁のにおいがムンとしすぎてちょっとだけ胃がもたれるような気がするときがあったのだが、今日食べた一二三そばは全然そんな野暮なカンジじゃなかった(ってそもそも野暮なわけでは毛頭ないんだけど)。
するする汁をすすりたくなるような味でぐんぐん飲んだ。さすがに全部はのみきれなかったけど、今まで生きていた中で一番、一二三のそばの汁を飲んだ日だった。
今日のスープの出来はよほどだったんじゃなかろうか?
ふと、みると、となりの大学生風の男子は汁を飲み干していた。

そしたらむかいにカレルチャペック スウィーツができていた
http://www.karelcapek.co.jp/fair/index.html
いつのまに。
お茶を飲むにはキバはいらない。そうね。スィーツがあればいいのよ、と。

カルディに行って、100円のパスタやもういまさら驚かないレンジで作るポップコーン「ビックリコーン」、2缶で168円のホールトマト、ジャスミンライスなどを購入。
そのなかで目をひいたのが・・・

ふりふりクマゴローのゴーゴーごはん
http://www.kanesa.co.jp/paramiso.html

安直な名前である。