吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

同じ吸血鬼ものでも藤原薫の「おまがえが世界をこわしたいなら」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index%3Dbooks-jp%26field-author%3D%E8%97%A4%E5%8E%9F%20%E8%96%AB/250-4051342-6242668
は不毛な終わり方だったけど、こっちは救いがあって良かった。
あんまりいい終わり方をしないだろうな、と思ってたので、意外だったな。救いがあって。あと、作者が女性・・・というのも意外だったな。