吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

第十八回 ハリー・フィンリーたん

萌え萌え萌えってさあ、そんな簡単に萌えてばかりで能がねぇんじゃねぇか?オマエ。時には何かに萌えている爺にさえ、
萌えなくちゃダメなんだよ。それが萌え爺道ってもんだろ?
と、いうわけで今回、生理ナプキンに萌え萌えのハリーたんに狙いを定めちゃいました。

ハリー・フィンリー(はりー・ふぃんりー)
1995年にワシントンDCに月経博物館をひっそりと開館させ、隣人たちから眉をひそめられる毎日。
展示品は生理用品からアート作品までさまざま。
(エキサイト訳)ピンクのメンスのカップ服 .それは何百に理解されます、の「代わりに」メンスのカップ。「その会社は私にそれを寄贈し、次に、廃業しました。私はこの服の中にカップの中で最も大きな単一の収集を持っているかもしれません。」彼はそれを着用していることがなく、私たちのスナップ写真のために確かにそれを着ないでしょう。私たちは変に安心します。。。

【参考】http://www.roadsideamerica.com/attract/MDNEWmum.html
【訳】http://www.excite.co.jp/world/url/

なにもいうまい。語るまい。萌えてる爺に萌えるのは無理だったという現実だけがむなしく残った。

萌え度       
アンネ度 ☆☆☆☆☆
アート度 ☆☆☆

※yoikoさん(Woo! LaLa)の7/15記を参考にしました。