吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

「『負け犬の遠吠え』が書かれた理由−盛り上がる『負け犬の遠吠え』論争だが@Excite

http://media.excite.co.jp/book/news/topics/068/
酒井順子の本は定期的にずーっと読みつづけていて、今は「面々草」を読んでいる。私はこれを読む前に「29歳(ニジュク)と30歳(サンジュウ)のあいだには 」を読まないとダメな気もする。再春館製薬同様、30過ぎたら手にとろうかしら。