吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

BBQは本来、人肉を食べる饗宴だった

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/cannibalism.html

「バーベキュー」というのは、本来、人肉を食べる饗宴であった。barbecueの語源はbarbricotで、カリブ・インディアンが人肉を焼くために用いた葉のついた枝で作った焼き網のことである[註9]。古い本を見ると、古代の人々には人肉を食べる習慣があったことがわかる。古北欧の神々、あるいは巨人たちのことをヨツンjotunnと言ったが、「食べる人」という意味のインド・ヨーロッパ語を語源とする。血を飲んで、その骨でパンを作ったという英国のジャックの巨人と同じように、彼らも人間を食べたと信じられていた[註10]。

ヒー。