吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

カリドルがらみの

コメントが続々と届いていてどれもが愛にあふれるものでなんだか、ちょっとこれはエライことになっちゃってる、ぞ、と驚愕する。なんかものすごくうれしいのだけど、ほんとにちょっとえらいものを作っちゃった感がじんわりとしてきた。どれだけ意味不明になれるか行方知れずになれるか迷子になれるかをモットーにしてますが無邪気に十分、失踪してるのでとても、良い。とてもうれしい。どの時代にも属さないどこにもない誰でもないそんな真の意味でのアヴァンギャルドさが出てる逸品になっていると自信を持った。持つな。自画自賛か、私は。
ものすごく早く、もっとたくさん曲が作りたい。生きているのが楽しい。悪くはない、人生になってきたと改めて思います。世界中の平和を願うほど、今、理由のない多幸感に溺れてます。
すべてのいきものに感謝。謙虚な気持ちで立ち返ります。