吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

この世に圧倒的にたりないのは愛と愛を知る勇気

どうもこんにちはこんばんわおはようございます。次第に長文化し推敲するようになったオモシロブログだよここは。
さて、表題の件が書きたいのだけど時間がない。
忘れないようにメモっとくと

世界は存外、公平にできている。

というキューピーマヨネーズの創始者の言葉と

ぼくは過去と未来にしか興味がない。

とこないだ言い切ったばるぼら君のセリフが最近のお気に入り。普段使いにしたい。「存外」って!
しかし、この人のキャッチコピーのセンスは秀逸!すぎて、かなり嫉妬している。みんなばるぼらばるぼらいいやがって!私のことももっと気にしろ!!!!気にされるように努力しろ!!!!
話の構造までパクるのはただの劣化コピーであって咀嚼して理解したものは引用してもいいのだということもなんとなく考える。何となくとりとめなく考える。こういうことは書くよりも人と話していたほうがずっと話がまとまる。考えをまとめるために人と話すのだ。話すというコミュニケーション手段はなかなか素敵。もっといろいろな人とトークしたいものだ。しゃべりはじめる瞬間、言葉がぶつかる瞬間、同じ言葉を繰り返して位相をズラして破綻する瞬間ほとんどこれ音楽のそれと違わないものだ。あー世の中がだんだんとおもしろくなってきました!
ああ、あと虹釜さんの

俺、男である前に人間だから!

というのも良かった。最近、人の言葉を覚えるようになった。おもしれえなあ。しゃべり。しゃべりブーム。しゃべり文学。しゃべり場。時代はしゃべりだ。どこの時代だ。