吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

日日ノ日キを読んで気になった記事や役に立ったネタは何?

http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050513/1115950368
という誕生日企画をやりました。コメントやメールなどで報告を受けたエントリーをまとめて紹介しますー。

■ [Text]子供の頃は空中浮遊できた
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050228/1109597122

恒例の子供の頃シリーズ。私は異様に記憶力が良いのでこの手の謎な話はけっこうある。こまめに放出していきたい。

■ [Text]知らない人が花を供える
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050317#1111034738

この話には後日談があってそれについても書きたい気もしている。一ヶ月、花が絶えなかったのだ。

■ [言]正義のためならパンチラも辞さない構えだ
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20041108#1099896509

正義もパンチラの前ではひれ伏すということか。

■ [はてな]はてな牛角
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20040722/1090472611

最近、書いた罵倒芸の話にも通じますが、多分、ニーツオルグを自分が好きだと意識したのはこの頃だろう。なかなかこういう話は理解されずらいところもあってムズカシイですね。書くのが。否定的な意味ではないんですけどねー。そういうふうに捉えられたりもした一件でありました。牛角行きたいな。

■ [はてな]はてなの呪い
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20040706/1089112293
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20040707/1089127531

はてなの呪いがふだん読めないのが呪いっぽい。

[夢日記]

夢日記は想像以上のことが書けるので楽しいです。

■ [言]エロいとエロくないの境界線が知りたい。
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20040805

知りたかったんです。

■ [Text]レットウカンとトンガリキッズの狭間で
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20030815/1060924484

私は時々、昔の自分に向けて書く。

■ [本]舞城王太郎感想
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050106/1104964023

舞城熱も若干、冷めたか?はじめて読む人には熊ちゃんをお薦めしております。

■ [日記]他人に嫉妬
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20030428/1051535956

妬んだり嫉んだりしている自分を自覚するとわりと気が楽になるものだ。意味のわからない怒りや悪意はだいたいそういうものでできていることが多い。

[mixi]mixiはじめて物語

これも大河シリーズになってきている。最近、驚きが少ないので若干、更新少な目だ。

永久ズ語り

誰に向けるわけでもなく自分に向けて書いてる。

■ [日記]この世に圧倒的にたりないのは愛と愛を知る勇気
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050509/1115596176

愛について語り明かしたい。

■ [Text]呪い叶い呪い叶いノロイカナイ
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050208/1107858540

蟻の黒い塊って想像以上に気味悪いものですよ。

■ [Text]ボーダーコリーのようなジジイ
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20040611/1086927738

これとクロタンの話はなんかオーバラップするなあ。なんというかあって当たり前のものがなくなったときの一抹の寂しさみたいな感情ってグッとくるんだよな。

と、いう感じでご参加いただいたみなさんありがとうございます!!!励みになります!!!
で、あと、オマケで最近のブックマークですと・・・
http://b.hatena.ne.jp/search?word=%E6%97%A5%E6%97%A5%E3%83%8E%E6%97%A5%E3%82%AD&x=16&y=5
という感じで罵倒芸についてが人気のようですね。

私がこういうのを書くときわりと意識しているのが誰か一人の個人攻撃はしない、興味のない出来事はとりあげない、着眼点が独自である(と思われる)なら書く、読んだ人のフラグがそれぞれに立つといいなと思って少し話をズラすなどしている。誰かを貶めたり攻撃することが目的ではない。そういうのはとってもイヤだし、誰かを積極的に傷つけるような趣味は持ち合わせていない。オモシロイものの味方です。オモシロイものがオモシロクなるために努力は惜しまないつもりだ。