吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

「ぼくはもう、初めのころみたいにこわくない。

自分が透明人間なのも、忘れそうになる。だってぼくの姿が見える人は、たくさんいるんだもの。」

(「消えた一日」トールモー・ハウゲン)