http://d.hatena.ne.jp/kanose/20051011/channelgirl
子供コピペ兵は自分たちの持つ武器がアジビラしかないのだから、そりゃ話も繰り返すだろう。うんざりしながらも、相手をするぁ系の人たちは昔から戦争をしていた歴戦の勇者だ。一人で数十人分の戦力を持つ特殊部隊といってもいいだろう。「まただよ…」と思いつつも、倒しても倒しても出てくる子供コピペ兵をニコニコしながら銃で撃つ。
そして、はてなダイアリーは戦場となった。*1
平坦な戦場で僕らが生き延びること
―ウィリアム・ギブソン "THE BELOVED (VOICES FOR THREE HEADS"
嗚呼ああ嗚呼ああ嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああわたしの原稿とかぶってる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１けど、ぱくりじゃないですぱくりじゃないですぱくりじゃないです私のほうが先に書いていた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１かのせさんと感性が似てたんです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１岡崎京子の引用、最後に削ってよかった…。マジでやばいところだった…ふぅ…。やっぱ同じ問題に興味があると感性が似るのは仕方ないですよね…？
でも、こういう情景的なのっていいですよね。私は岡崎京子に対して思入れはないつもりですが、これを読んで妙に感じ入ってしまった。はっきりいってあまりに同世代すぎてきちんと向き合ってなかったように思えてきたのでちょっとこのあたりの女流マンガの潮流とかを考えたい。ヤングユーが廃刊になったこと、フリースタイルでのやまだないと、よしながふみ、福田里香の鼎談。まだ読んでないがユリイカの文科系女子特集など参考になると思う。
