吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

原稿送った

とりあえず、タルホの原稿を送った…。長かった!こないだ書いたエントリーの内容とまったくおんなじようなことを書いてあって同じセリフがけっこうあったので、私はこの原稿に影響されてあれを書いたのかと思った。すっかり忘れていた。いいたいことはいつも同じだから仕方がないのだろう。バカの一つ覚えと言ってもいい。こんなことを書いているとまた、ユリイカの宣伝だと思われるが自分の関心事を書いているのだからどうしてもそうなる。

こないだのエントリーよりこっちのほうがずっとすっきりしていていいし、伝わりやすかったんじゃないかなと思ってしまった。どうしてもああいう姿勢で書くと、こうなれって期待がこうなれっていう命令みたいに見えるのであまり良くないです。自分が一番、辛辣な批評をするので悪い部分がすごく見えてる。もちろんいい部分もあったけど、やっぱりこっちの原稿の方がいいと思うな。とか書いて自分を慰める私であった。

ブログでできることは限られている。紙の文章でできることも限られているけど。どれかが万能であるわけではなく全部が少しずつ欠落している様子がいとおしい。

あとね、私はダメだこりゃっていったけど、そのあとはちゃんと次いってみよーとなりました。良かったです。

生きていると反省したり自信持ったりいろいろできて楽しいです。できれば300年生きたい。