吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

この「希求」は、相手方への単なる一方的要求ではない。

 それはむしろ、自己への問いかけによって支えられていた。”お前は何者でありたいのか、お前はいかなる言葉を発したいのか”


 『お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か』萩元晴彦 村木良彦 今野勉 著