吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

ほんとうに

 どうしようもなくあきらかにそれはどうかと思うモノってのは存在する。それが理解できないのはお互いの共通認識、情報量の違いだろう。対象に対してどれだけ理解をしているかに拠る。そこがある程度、同じでないとまず、話をしても無駄なのでしないほうがいいというのが私が最近、感じることだ。バカの壁。そこでわざわざ、こうですよと義務教育でもないのに教えてやるのは徒労だ。筋肉が溶けていく…。

勝手に入院とか嬉しそうに書くな。あー不愉快。