吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

できることなら私が行きたいふたつのイベント

 とりあえず、うっかり今日これを観てなぜかピン!ときたならどっちかのイベントに行ってみてください。私が今日、用事がなければどちらかに絶対出向いたであろうイベントです。どっちもこの機会お見逃しなく〜なイベントです。きみは歴史の証人となれるか!!!
 私は私である意味たいへんな一日であります。良き日を〜。

http://www.faderbyheadz.com/event/HEADZ102021/index.html

HEADZ 10th Anniversary

  • さらば FADER BY HEADZ ドットCOM -


佐々木敦率いるHEADZが設立10周年を記念して2DAYSイベントを行ないます!
レーベル・アーティスト(期待の新人の顔見せあり!)やHEADZの歴史と深いつながりのあるアーティスト達を一堂に集めました。POPサイドの20日、EXPERIMENTALサイドの21日、どちらもお見逃しなく!!
好評のヘッズ・フリマもふたたび開催予定!

2006.10.20 (Fri)

□□□ (WEATHER/UNKNOWNMIX)
place called space (大木美佐子)
detune. (WEATHER)
木下美紗都 (WEATHER)

■開場/開演:open 18:30 / start 19:00
■開場:@ Shibuya O-Nest (http://www.shibuya-o.com, info: 03-3462-4420)
■チケット: ¥ 2,500 (+ 1 drink order) / door: ¥ 3,000 (+ 1 drink order)
2006.10.21 (Sat)

竹村ノブカズ (Childisc)
ジム・オルーク (vectors/Drag City)
Unit Gramphone(大谷能生・新バンド)
PORTRAL+10K (Outerlimits inc.)
d.v.d(Itoken + Jimanica + ymg)

■開場/開演:open 18:00 / start 18:30
■開場:@ Shibuya O-Nest (http://www.shibuya-o.com, info: 03-3462-4420)
■チケット:advance: ¥ 2,500 (+ 1 drink order) / door: ¥ 3,000 (+ 1 drink order)

■企画・制作:HEADZ
■公演、アーティスト写真、取材についてのお問い合わせは、
HEADZ(TEL:03-3770-5721/FAX:03-3770-5726 mail:info@faderbyheadz.com)までお願いします。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~gamakazz/sparks/index.html

実はみんなスパークスを聴いて大きくなった!!!

なんで? 数多くの先鋭的なミュージシャン、フランツ・フェルディナンドビョークモリッシー、ベック、ジム・オルークなどがスパークスをリスペクトしているの?
オペラティック・ロックからエレクトリック・ポップまで、あらゆる音楽性を横断しながら、あくまでポップスの文脈の中でアヴァンギャルドな想念を実現する、それがスパークス・テイスト。まったく違った個性の2人の兄弟が織り成す、オシャレでパワフルで、とてつもなく美しく、かつモノ悲しい音楽は、メイン・ストリームをちょっとハズれた脇道で、世界中の人々を魅了し続けてきました。そんな脇道の声が段々と大きくなり、今では過去のアルバムも最新作も世代を超えて大人気。
とにかくステージを観ていただければ、その面白さのトリコになり、音楽本来の楽しさを思い出して頂けるはずです。

今回のコンサートは、スクリーンの映像と歌詞と生演奏がリンクしたロック・オペラ形式による最新アルバムからの第一部。第二部では、レッチリジョン・フルシアンテとの共同アルバムもリリースしているジョシュ・クリングホッファーや、レッドクロスのスティーヴ・マクドナルドが参加しての、バンド編成による新旧織り交ぜたベストな選曲による二部構成になっています。
また、この歴史的なコンサートを記念して、スパークスをリスペクトするスペシャルなフロント・アクトも見逃せません。

東京公演

at Shibuya O-EAST
(東京都渋谷区道玄坂2-14-8/TEL:03-5458-4681)
18:30 open / 19:00 start


TICKET PRICE :
STANDING \6500 (+drink \500) 発売中
2F Seat \7500 (+drink \500) sold out


acts :
p1 SPARKS
第一部「HELLO YOUNG LOVERS SHOW」
第二部「SPARKS PLAYS SPARKS」

p2 SPANK HAPPY菊地成孔) featuring 野宮真貴(ex.Pizzicato five)

p3 捏造と贋作
久保田慎吾 [ボーカル] / 秋山久美子 [ボーカル] / 田澤麻美 [トランペット] / 増井朗人 [トロンボーン] / 宮野裕司 [アルト・サックス] / 矢島恵理子 [バリトン・サックス] / ブラボー小松 [ギター] / 上野耕路 [キーボード] / 松永孝義 [ベース] / 杉野寿之 [ドラムス] / 羽田祐子 [ダンス])

DJ : ジム・オルーク+五木田智央=「天使と恍惚」

主催 : Out One Disc 招聘 : プランクトン 協賛 : ポニーキャニオン

※通常の当会場でのコンサートより終演時間が遅くなる場合がありますので、遠方よりお越しのお客様は、終電時間等をお気をつけ下さい。

ああああ行けるきみたちがうらやましいうれめしい!!!!!!!!!!!!!!!!どうせならぜんぜん知らないけどなんかアミさんがうらやましがってるから行ってやるぜ!的な気さくな気持ちで行く人がいたら私はもっとうらやましいぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!