こうしたいああしたいそうしたいという欲求はあるのですが、それをうまくこなすための基礎体力がないためストレスが溜まります。知らないうちに終わっていたり。あと、書くモードにならないと書けないのも良くない。書くモード移行のためにメールを書いたりココに書いたりして助走をつけるわけですが、だいたい月の後半に締め切りが迫っているためこんなふうに慌てるのでした。といっても、すごい量書いてるわけじゃないんですが、イベントの準備やら自分のコンサートのスケジュール管理やらビザの申請やらなんやらかんやらなんだかんだで常に何かを書いているわけです。頭の具合がよろしくないので何度も確認取ったり、マシな文章を書くために調べたりなんたらかんたらやりつつ、仕事もやりつつ、企画書も書きつつという状態で気がつけば一日、書くという作業にほとんどを費やしてますね。なんなんだろうか。そもそもそんなに書く事が好きだったのか？ いやあ、好きだ。できればそれだけで済ませたい。だが、スケジュール管理のための作業は煩わしいよ！！！もっと、効率良く済ませたい。そんなことばかり書いている今日この頃。書いてないで、動けよ、やれよ！と叱咤激励。
