吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

最近書いたもの

あとできちんと整理しますが、忘れそうなのでメモっておきます。

S&Mスナイパー1月号
美術家の伊東篤宏さんのインタビュー記事。未来の拷問器具オプメットとは!?
調教師のミラ狂美さんと愛奴アロエ嬢がオプメットで夢のコラボレーションが実現!
書評に『エロの敵』もお目見え。あとで、ちゃんと書きますがスナイパーオモシロイですよ!

ユリイカ12月号 特集*監督系女子ファイル
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B4%C6%C6%C4%B7%CF%BD%F7%BB%D2%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB

淡く点る輪郭は水面に映る〜『ゆれる』 『蛇イチゴ』 監督、西川美和を推理する〜

を、寄稿しました。
なぜ、監督はこう撮ったのだろうか。なぜ、そう選択したのだろうか。選ばれなかった未来を考えるのはいつもわたしたち。『ゆれる』小説版、映画版、前作『蛇イチゴ』から西川美和監督が選びとった「何か」と捨てた「何か」を推理し、動機を探ります。特集タイトルでピン!ときたかたも多いかと思いますが『文化系女子カタログ』となにやら関係していそうな予感であります。

最近は映画についての依頼が多いです。その辺について昨日今日といろいろ考えたのでそれもまたまとまってエントリーにしたいと思ってます。