もごーあがーというわけで死ぬほど忙しい&体調悪いのですが土日にゲラチェックまでは走ります。
すべての連絡事項、他人への配慮、優しさなどがないがしろになっておりますが余裕がないのでごめんあそばせ。
しかし、走ってる感じっていいですよね。いろんなものを落っことしながらそれでも見えてるゴールに向っていくところが人生ですよね。悪夢みますよ。藤田純平のアニメみたいな。体が段々腐っていくのに次の扉を開いていく感じです。ゴールが希望だと信じて走るわけですが現実は絶望か不毛かもしれない。けれど走るのだよ。みっともなくても走るのだよ。僕は走って灰になるのだ。失踪するより疾走したい。
あんた誰かのためって詭弁吐くけど、結局、自分自身が納得するためなんじゃないの?