吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

GOLDEN LOVE/□□□クチロロ

2007年の大瀧詠一inサマー・ロングバケイション!と書いたら身も蓋もないが!
聴いてるときの感情の揺れ具合が大瀧詠一を聴いているときのテンションになるのであった。
わっかんないかなー。わっかんないよなー。
今のところ言語化の必要はなし!

ヘッドフォンで聴いてると声の部分の倍音が頭蓋骨でハウリングを起こします。この部分に中毒性が潜んでいる。
どぎつい蛍光色の人工甘味料たっぷりのソーダ水みたい。

…しかし、このまま聴き続けていると、いとうせいこうのラップのところで爆笑しそうで怖いな…!って、はじまった!想像以上にふつー!だ!!!!何を期待していたのだ私は!という自分に吃驚。