吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

生肉などをしこたま食べて帰ってきたら途端に眠くなって一秒たりとも起きていられなくなり飛ぶ取り落とすイキオイで眠りについたら中途半端な時間に目が覚めるこの体たらく。肉は食べると疲れる食べ物だ。桜色の肉片を次々と賞味しつつ、そう思った。マッコリを頼んだらかめいっぱい出てきたのも、やっちゃった感があったが今となってはいい思い出です。残留思念も残りゃしねえ。残りゃしねえんだ。

http://www.superpop.org/
どうでもいいが今週末、私はU.F.O研究の第一人者あの矢追純一氏と対バンという人生的に面白味のありすぎる展開が待っている。これがオモシロ以外のなんであろう、と。人生は何が起こるかわからない。オモシロクするのもしないのも自分次第だ。しかし、オモシロの類がそれか。いや、むしろ誇らしい。今からでも遅くはない。カラスの死骸はなぜ見あたらないのか―あなたの常識がひっくり返る本 でも読んで常識をひっくりがえそうか。そもそも非常識な私ならきっと常識人になれるかも知れない。なれやしない。なれやしないよ。

">日本の上位20姓の由来

http://www.bekkoame.ne.jp/~osapie/Myouji/top20.htm

吉田姓には、忌み言葉に端を発するものが多いようだ。古来、新田開発に適した土地は湿地帯であった。そこを開墾して田を作るわけだが、湿地帯には芦が茂っていることが多い。そこで、「芦田」の姓が生まれることになる。
 しかし、「芦」は「悪し」に通じるという言霊信仰から「あし」を「よし」に替えるようになり、現在の「吉田」になった。

へー。面白いね。
●タレコミ

はてなの呪い

死んだはずの少女のはてなが更新され続けている。
夜中の2時にはてなダイアリーを更新するとディスプレイに知らない人がうつる。
一週間後の日記に自分が死ぬ記述が現れ、消去できない。その日がくると、そのとおりになって死ぬ。
あるキーワードを登録すると死ぬ。
コメント欄が999を超えると死ぬ。
ある文字を打つとはてなの中にとりこまれて出れなくなる。
同時刻に4人が更新すると魂が入れ替わる。
一日トラックバックが一個もないと死ぬ。
自分のはてなトラックバックをおくると無限ループがおこって抜け出れなくなる。
死ぬ順番に回ってくる百選がある。
書いてる本人しか見ていないはてなダイアリーがある。
id:boyoyoはてなはFBIの暗号。
id:youpyはてなは死後の世界からのメッセージが隠されてている。
それを解読すると死ぬ。
実ははてなユーザー以外にははてなダイアリーの内容が見えない。
毎日更新しないと友達が一人ずつ疎遠になる。
はてなの呪いを考えるとはてなに呪われ、物忘れがはげしくなる。
東北地方に妖怪はてなというのがいるらしい。この妖怪、はてなはてなと問い掛けてきてウザイ。足跡が?マークだ。

・・・誰か続けてください