吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

2016-01-01から1年間の記事一覧

フリースタイル34 特集「THE BEST MANGA 2017 このマンガを読め! 」

http://webfreestyle.com/ 恒例の読め!にも参加しております。

You酔ば〜 とらのまき 第二巻 世はまさにYoutuber戦国時代!? の巻

第2巻 世はまさにYoutuber戦国時代!? の巻 HIKAKINやはじめしゃちょーを抱える最大手事務所UUUM。MXTV「みんチャン」で所属クリエーターを取り上げ、Youtuberのタレント化にも積極的なUUUMの独走状態が続くと思えたYoutuber界最前線に異状アリ!11月5日、…

MusicAfterTomorrow 2nd session

"声を創造する" 昨年秋、安野太郎作のゾンビオペラで人口声帯を用いたゾンビクイーンと、ハウリングヴォイス演奏者吉田アミ氏が初セッション! youtu.be 12月10日開場19:30開演20:00 会場:江古田フライングティーポット http://flyingteapot1997.wixsite.co…

『このマンガがすごい!2017』オンナ編

【ついに決定!】『このマンガがすごい!2017』 第1位を特別発表! | このマンガがすごい!WEB 今年も書きました。ご報告、遅くなってすみません。。。そして、年末パソコンが壊れたり携帯失くしたり、新しく買ったパソコンが初期不良だったり、iphoneにした…

ノイズ中村10周年フェスおパーティ!

opartyopartyopartyoparty.localinfo.jp 皆さんお馴染みノイズ中村が、襲名10周年を記念して催す一大イベント『おパーティ!』!!アドレス帳の上から下まで持てるコネを大放出してお贈りする2日間!有名人から業界人、大御所、若手、フリーター、耳年増から…

人物紹介コメント書いたよ!『映画秘宝 1月号』

映画秘宝 2017年 01 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2016/11/21メディア: 雑誌この商品を含むブログ (6件) を見る映画秘宝 - 株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。 www.eigahiho.jp シーズン1から最新シーズン7まで、…

11/13(日)秋のレコードコンビニのコンビニフリマにSPINで参加します!

都内某所にあるフランチャイズ系コンビニなのに、店内にレコードを飾り、DJイベントやフリマも行いコンビニの進化系を独自に突き進む、通称レコードコンビニ!文化屋雑貨点、セクシーキラー原画販売展の夜フリマに引き続き、レコードコンビニ秋のフリマにSPI…

11月4日 一宮崇徳の「立ち飲み屋に行こう」のYoutube研究準備会公開されました!

https://toranoana-nomoo.com/226 #トラノアナ NOMOO #とらのも 2016/11/04 にライブ配信 よく耳にするYouTuberと呼ばれる方々の後ろには、もはやそれぞれに100万単位の視聴者達が存在し、当然、そこから発生する欲求は膨大なはずで、しかし、YouTuber達は適…

11月4日 一宮崇徳の「立ち飲み屋に行こう」でyoutubeについて語ります

https://toranoana-nomoo.com/226 #トラノアナ NOMOO #とらのも イベント概要 第四回目となる本企画! 今回のゲストは一宮自身、三軒茶屋の姉貴分として慕っている吉田アミさんです! 様々な肩書きを持つアミさんですが、酒を飲んだときに喋る話は全部が全部…

10月31日、バー現代で店番です。

https://www.facebook.com/bargendai/?fref=tsたぶん、ゾンビの話とかしまくると思います。ぜひ、遊びに来てください。追記:特別メニューかぼちゃのスープを数量限定でご用意してます!ぜひ〜。

明日開催の五十一八クリエイティブ・プロジェクト【アート縁日】

http://www.kanda-tat.com/program/artennichi/10月29日(土)TRANS ARTS TOKYO 2016のイベント五十一八クリエイティブ・プロジェクト【アート縁日】にて、張 祐寿ちゃんがアート屋台に個人名義の屋号「zeigarnik」として出店するそう。spinの商品も持っ…

セクシーキラー原画販売展 【いろ】 (ペイント展)の夜フリマに参加します!

http://www.title-books.com/event/1663文化屋雑貨点にひきつづき、SPIN(http://s-p-i-n-s-p-i-n.tumblr.com/)で参加してます。フリマなので家にあるいらないものとかも持って行きます。アイロンとかアイロンとかアイロンとか。 今回の新作はセクシーキラ…

気鋭のアニメーション作家・水江未来の作品を中心に構成された、全7篇・約40分のオムニバスアニメーションアルバム「TRIPS & BIBLIOMANIA」のコメント書きました!

http://trips-and-bibliomania.com/ マンガ、アニメ、音楽を横断する新感覚クロスメディアプロジェクト「TRIPS & BIBLIOMANIA」始動。水江未来、Twoth、ボンジュール鈴木、DAZZLEをはじめとするクリエイター9組がコラボし、私たちの価値観を揺るがす新しい作…

ブランド名が決まりました

すでにあるものに新しい価値を付随していく。ゼロから一だけでなく、一から100になったり、100からゼロになったり、マイナスになってもいい。自分で価値を決めること、それが雑多にたくさんある状態。いつでも行き来できる平行世界(パラレルワールド…

第一回文化屋雑貨点に参加します!

http://bunkaya.wix.com/bunkayazakkaten 「もしも、あなたが文化屋雑貨店のバイヤーであったなら、どんな商品を置きたいですか?」 文化屋雑貨店の展覧会に『あしたのきょうだい』で主演をつとめた張 祐寿とともに参加します。編集者をはじめ建築家やデザイ…

現代詩手帖【特集?】吉増剛造、未知の表現へに寄稿しました。

http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/ 【特集?】吉増剛造、未知の表現へ[巻頭8頁カラー] ◎扉写真 ホンマタカシ ◎吉増剛造 自筆原稿 ◎Gozo in Kyoto 吉増剛造と京都の四季 小野田桂子・写真/城戸朱理・文◎対談 吉増剛造+城戸朱理 詩を超えて、詩…

Bar 現代をお手伝いしてます

https://www.facebook.com/bargendai/三宿のBar現代。そこはハードコア文化系バー……。やたらと赤い店内には実験映像が流れ、いっけんヤバそうですが、ぼったくり無縁(当たり前です)のノーチャージのフレンドリーなお店。ふらりと、近所のお店の人やアベッ…

二つになる一つのもの

ぼくたちはブレイクビーツを聴きながら、過去と現在の両方に耳を澄ます。そしてDJ は、フロアにおいて、そのようなブレイクビーツをいくつもいくつも接続させながら、それぞれの過去をさらにおおきな時間のなかに置きなおしてゆく。時には八時間以上も続けら…

声を発することがもつ暴力性、陵辱性と、声を人前にさらすことへの羞恥という両極性も、それらのことと無関係ではあるまい。

声の生命は、発し終えられた瞬間に、何の痕跡ものこさずに消えてしまうところにある。声を発することが、イヴェントになりうるのは、そのためだ。ことばは元来声であり、文字はことばから声を息を消し去ったから、空間に固定されて持続性を獲得したのだ。 声…

〈SNAC パフォーマンス・シリーズ 2015 vol.6〉

http://snac.in/?p=43193月21日(月・祝)「ミニスキュル・シングス」今公演のテーマのひとつは「プレイ」です。 立川貴一は演劇、吉田アミは音楽を背景に持ち、それぞれそこから創作を進め、 「プレイ」つまり「演じる」こと、「演奏する」ことの接触点を探…

〈SNAC パフォーマンス・シリーズ 2015 vol.6〉

3月21日(月・祝)「ミニスキュル・シングス」 http://snac.in/?p=4319 今公演のテーマのひとつは「プレイ」です。 立川貴一は演劇、吉田アミは音楽を背景に持ち、それぞれそこから創作を進め、 「プレイ」つまり「演じる」こと、「演奏する」ことの接触点を…

2月20日(土)、21日(日)『赤レンガダンスクロッシング for Ko Murobushi』(室伏鴻追悼企画『<外>の千夜一夜 vol.2』2月18日〜22日)

http://www.ko-murobushi.com/outside-2015/出演: 川口隆夫と大橋可也と岩渕貞太と吉田隆一&吉田アミ 呑むズ(美川俊治、HIKO、大谷能生)×伊東篤宏(※20日のみ) 山川冬樹×JUBE×大谷能生(※21日のみ) 捩子ぴじん×安野太郎×志賀理江子 core of bells 岡田…

あけましておめでとうございます。

新年、いっぱつめの出演イベントというか演出というか企画というかいろいろというかなんというかとてもさらっと書くようなことでもなく、やりたいこと、考えていること、実現したいこと、それらについて思いめぐらせるばかりでぼんやりとかたちにならずにフ…

【1/17】三ヶ月連続企画「岸野雄一トークセッション@美学校」 第一夜:岸野雄一が読み解く岸野雄一

http://bigakko.jp/event/2016/kishino012015年文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞するなど、ますますその活動が注目される”スタディスト”岸野雄一。『視覚と聴覚』『アカデミズムとストリート』など、あらゆる領域を自在に行き来す…

あけましておめでとうございます。

新年、いっぱつめの出演イベントというか演出というか企画というかいろいろというかなんというかとてもさらっと書くようなことでもなく、やりたいこと、考えていること、実現したいこと、それらについて思いめぐらせるばかりでぼんやりとかたちにならずにフ…