吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

2000-01-01から1年間の記事一覧

師走の最中

セイキノオワリダトイウノニ、宙ぶらりんの放置プレイ。 書かれない日記がどれだけ虚しいものなのか、わかっちゃいるけど、気分がノラなきゃ書けないんだ。 そんな言葉はききあきたかい?イケスカナイトいいながらききながしながら。 で、隔夕私は、こうして…

8月、早々。9月の唖然

いつの間にか日々は過ぎている。マッハか台風一過か、足が台風なのか、せっかちに日は過ぎた。ああ、金ねー。うへー、あああと数日で給料日だー。ああー金ねー・・・云々の繰り返し。楽しくも平坦で勤勉な日が続いている。くだらねえ事で怒ったり、クダを巻…

ICC三昧

ICCは今月えらいこっちゃになっている。とゆーのもサウンド・アート展がやっていてそれに付随するイヴェントが目白押しなんである。サウンド・アートの今を探るべくすべてのイヴェントを網羅しようと思っていたが、思わぬところで最凶男の妨害に遭い、NOTOの…

明けない夜はないのさ。

夜中の3時に自転車で疾走して、スタパーに行く。ちゅうのも、ファンタスティック・エクスプロージョン&N.Y.の事実上の解散ライブとやらに行くためだ。スタパーは吉祥寺でいいよね。自転車で行って帰れるんだもの。 で、行くとちょうどフジタ・ブレンダーの…

ケビンドラム

ケビンが来てる。ケビンって言わずもがな、Kevin Drumね。 ケビンが来るのは今回で二回目だ。前回も拓さんがらみでライブがあったが、今回もまた、ライブが盛りだくさん。昨日はシアターPOOで大友さん、さっちゃん、拓さん、ケビンでトリオ。今日は、東北沢…

春眠暁を覚えず。

春なんてなんて薄ぼんやりしていて花粉症で脳がばかになっている。涎と眠気の応酬だ。 木の芽時は危ういという言葉通りの不安定さをもった友人らに囲まれていると、なんかそれがまた、ふつうな感じでオドロクこともなくなるのであった。 そして訪れるお別れ…

ICC三昧

ICCは今月えらいこっちゃになっている。とゆーのもサウンド・アート展がやっていてそれに付随するイヴェントが目白押しなんである。サウンド・アートの今を探るべくすべてのイヴェントを網羅しようと思っていたが、思わぬところで最凶男の妨害に遭い、NOTOの…

サウンドアート

ICCで開かれているサウンドアート展のレセプションに行く。展覧会開催に先駆けて展示が観れるこの特権に甘んじて、観るのを疎かにする程、私は愚かではないのだ。じっくりと隅々まで観てこれてかなり満足。なんてったってこのメンツである。落胆の余地はない…

けっきょく(南極大冒険)

上に書いときながら、そして行く気満々でありながら、けっきょく行かなかったとゆーナサケナサ。うっかり居眠りしちまったら終電は行った時間だった。町田はやはり、遠いのぅ。 しかし、2月は出演することが決まったので今度、寝過ごしたら袋叩きだ。しっか…

瘡蓋

両肘両膝に出来た瘡蓋がはがれて真皮がむき出しになる。新しい皮膚は薄くピンク色できれいだなぁと、何年かぶりに思う。 ただ、右肘のでっかい瘡蓋を取ろうとしたら血が吹き出た。右肘、しつこいのう・・・。

年賀状

年賀状なんて出さなくてなって久しいからムロン年賀状など年々減って来た・・・ハズだったが、なんと今年はメールで来たのも含めて結構、多かった。びっくり。 原始メールの返事は遅れ続けるが電子メールならわりとすぐ返事するんだけどなああああ。なんて体…