吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

NTT西日本と国立遺伝学研究所共同プロジェクト

http://www.bioathome.jp/summary/index.html
休み時間のパソコンに遺伝子研究のお手伝いをさせちゃおうプロジェクトBio@Home。

今回の実験では、バイオ関係の研究者が新しい遺伝子配列の機能や構造を分析するために、既に判っている遺伝子配列との類似性を検索するアプリケーションをみなさんのパソコンのパワーを結集して実行します。
配列の機能や構造を分析することで、例えばSARSのような新しい病気に効く薬を開発したり、病気の発生を事前に予測できるようになるのです。

現在、モニター募集中。鳥インフルエンザを解明するのは自分のPCかもね。