吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

口火。vol.5

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文筆家/即興演奏家である男女が、書き言葉を舞台上で引き裂き、揺らめかせようとする試み。

どちらがさきに口 火をきったのか、 もうわからない。vol.5

2017/10/14[土] 19:00開演 開場は開演の1時間前からです。

料金:予約 2,000円+1DrinkOrder
   当日 2,500円+1DrinkOrder
ライブ終了後、トークディスカッションがあります。

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◉出演

吉田アミ、か、大谷能生
ucnv(映像)
戸塚泰雄(デザイン)

■トーク「言葉を視覚化する(仮)」
大谷能生、吉田アミ
聞き手 滝口悠生 (小説家)


 胸と息と喉と声帯を使用しながら、その機能を言葉を伝えることとはまったく異なった状態に育て上げてきた即興演奏者が、その回路を通して、あるいは放棄して、「言葉」を読む。同時に読まれるひとつの言葉は、男性の声と女性の声のあいだで宙に釣られ、書き言葉がもともと持っていた「語り手の不 明」さを明らかにしながら、ひとつのものが同時に複数である経験をわたしたちに示してくれるでしょう。

 

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◉予約方法

SCOOL(info@scool.jp)にてメール予約受付。
※件名「口火vol5」本文に「名前」「電話番号」「枚数」をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、 必ず事前にご一報ください。

お問合せ:SCOOL
メール info@scool.jp

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SCOOL

〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル5F
三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある「おもちゃのふぢや」ビル5階

scool.jp


【告知動画】吉田アミ、か、大谷能生、チョコミント紹介&口火を振り返る

youtu.be

2017年10月14日の前衛朗読イベント『どちらが先に口火をきったのかもうわからない』Vol.5に向けて意気込みながらこれまでのイベントについて語りました。
 

amiyoshio.tumblr.com

 

吉田アミ、か、大谷能生

即興演奏と現代文学を結ぶ朗読ユニット
書き言葉を舞台上で引き裂き、揺らめかせようとする試み!

 

吉田アミ(よしだ あみ)

音楽・文筆・前衛家。1990年頃より音楽活動を開始。2003年にソロアルバム「虎鶫」をリリース。同年、Utah KawasakiとのユニットastrotwinとSachiko.MとのユニットcosmosのCD「astrotwin+cosmos」がアルスエレクトロニカデジタル・ミュージック部門のグランプリにあたるゴールデンニカを受賞。文筆家としても活躍し、小説やレビュー・論考を発表。著書に「サマースプリング」(太田出版)、小説「雪ちゃんの言うことは絶対。」(講談社)がある。
Twitter https://twitter.com/amiyoshida

 

大谷能生(おおたに よしお)

1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史音楽理論)。96年〜02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィルなど多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論大谷能生」名義で主題歌を担当。チェルフィッチュ、東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、大橋可也&ダンサーズ、室伏鴻イデビアン・クルーなど、これまで50本以上の舞台作品に参加している。また、吉田アミとの「吉田アミ、か、大谷能生」では、朗読/音楽/文学の越境実験を継続的に展開中。山縣太一作・演出・振付作品『海底で履く靴には紐がない』(2015)、『ドッグマンノーライフ』(2016/第61回岸田戯曲賞最終選考候補)、『ホールドミーおよしお』(2017/Corich舞台芸術祭・演技賞受賞)では主演を務める。最新作はJazz Dommunisters『Cupid,Bataille & Dirty Microphone』(2017/Taboo-Villege)。
・webサイト 

大谷能生の朝顔観察日記


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プログラマー/アーティスト。
コンピュータ上で画像や映像を破損させるプログラムを開発し、それらを用いて作品制作やライブパフォーマンスを行う。
http://ucnv.org/

戸塚泰雄(とつか・やすお)
書籍を中心としたグラフィックデザインのほか、『nu』『なnD』『10年メモ』を編集・発行。
http://nununununu.net/ 

滝口悠生(たきぐち・ゆうしょう)
小説家。1982年生まれ。2011年「楽器」で新潮新人賞を受けデビュー。15年、映画「男はつらいよ」シリーズをモチーフにした『愛と人生』(講談社)で野間文芸新人賞。16年、『死んでいない者』(文藝春秋)で芥川賞。デビューから一貫して小説におけるナラティブ(語り)を重視した作品を発表。音楽や映画や落語などしばしば異ジャンルへと侵蝕しながらユーモラスな小説世界を展開する。他の著書に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』、最新作は『茄子の輝き』(ともに新潮社)。

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You酎ば〜とらのまき LayerQさんがやってくる!の巻

https://toranoana-nomoo.com/646

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イベント概要
LayerQさんがやってくる!!!

インディーズゲームの伝道師、LayerQさんがまさかの上京!&就職を祝いまくります!

そもそも、わたしがYouTubeを見るようになったきっかけは、 LayerQさんの動画で、ゲーム実況というものがいかに ヤバイ表現なのかをわたしは常に力説してきましたことは 知っている人は知ってるし知らない人はまったく知らない話です。

今回、LayerQさんの魅力を伝えるとともに、ゲーム実況、そして、 まだ我々が知らぬインディーズゲームの新しさと可能性、 こんなにおもしろいジャンルがあるのだと、知らしめたいという 強い思いのスペシャル企画!

ご期待下さい!!!!!

 

■ゲスト紹介
LayerQ(れいやーきゅう) https://twitter.com/layer_q?lang=ja

ゲーム歴27年の29歳。

「自分の大好きなゲームの魅力を皆に もっと知ってほしい!」

「まぁとりあえず1回遊んでみなよ!」

そんな子どものような気持ちで日々を生きています。

ここ数年はメジャータイトルではない、いわゆるインディーゲームを 専門に取り扱うYouTubeチャンネルを運営中。

今回は僕のことを知ってる人も知らない人も楽しめるような時間を 提供できればいいなと思います!

お楽しみにー!

www.youtube.com

 

一日店長
吉田アミ(+研究助手)

音楽・文筆・前衛家。サブカルチャー全般に精通し、トークの司会進行もこなす。

10月14日に吉田アミ、か、大谷能生の朗読イベントシリーズVol.5を三鷹SCOOLで開催。グリッチのucnv(映像)、「nu」の戸塚康雄(デザイン)、小説家の滝口悠生(聞き手)の三人をゲストに迎えます!

 

こちらもよろしく!

サポート
一宮崇徳

ユメノソラホールディング「AKIBAPOP:DOJO」にて、サブカルチャーに特化したレクチャーや企画の主催者を紹介するWeb番組の司会を務めつつ、夜な夜な飲み仲間を探す日々を送っている。

 

イラスト

春田幸江

harutasi.blog.fc2.com

 

デザイン

hitachtronics

hitachtronics.tumblr.com


イベント内容
【イベントスケジュール】

17:00~19:30

サポート一宮崇徳によるイベント企画開催中! 入場はこの時間からでもOKです。

20:00~22:00

LayerQさんをゲストに吉田アミさん(+研究助手)のトークショー

【参加条件】

・ワンドリンク以上の利用だけで、誰でも自由に参加できます。

※ソフトドリンク、クラフトビール、日本酒、ワインが有ります。 飲み放題以外は、缶及びボトルでの販売のみとなります。

・おつまみや食べ物の持ち込みも自由となります。

www.youtube.com

You酎ば〜とらのまき(九)怪物を狩る者よ。お前が深淵を覗くとき深淵もまた、お前を見返すだろう。の巻

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7/23[日]20:00-21:30

秋葉原とらのも(営業時間 17:00~22:00 イベント中でもご入店いただけます)

 

1時間不気味に笑い続けるトップYoutuberヒカキンに異変

まつい棒捨てた松居一代、急上昇ランキングを席巻

水溜まりボンドのオカルト回はきょうも安定

シバターに物申すラッパー漢 akaGAMIとの対決に期待する炎上好きの野次馬(リスナー)たち

それを影で見守る瀬戸弘司に胸ざわめく追憶のざわめき

これはまさに吉田豪案件

ワイドショー下世話な週刊誌化するYoutube

おまえの未来は何色?

(2017年7月7日現在のリリック)

 

今回は何事にも左右されない強靭な精神力が 必要だよね、ってお話だヨ!アウトサイドアー トになるのか物分りのよい信者のコメントに 言動を変化させてしまうのか。 人に注目されるってことはほんとうはとって も怖いことなんだ。狂気はいつもきみのとな りに。変わっていく人、変わらない人そうい うことについてYoutubeから学ぶよ!

「You酔ば〜」では事前に質問も受け付けております。また同時間帯には生放映もあり。現場に来ていただければ、角打ちでリーズナブルにさっくり飲めて楽しいよ!

 

SF(精神不安定)なイカした奴らを紹介するZE★
一日店長吉田アミ(+研究助手)
音楽・文筆・前衛家。サブカルチャー全般に精通し、トークの司会進行することも多い。 心ときめく都市伝説、怪しい心霊番組的なものを求める今日このごろ。 そうか、今年も夏がやってきたんだ。

一宮崇徳(サポート)
ユメノソラホールディング「AKIBAPOP:DOJO」に て、サブカルチャーに特化したレクチャーや企画の主催者を紹介するWeb番組の司会を務めつつ、夜な夜な飲み仲間を探す日々を送っている。

 

★6/30 20時〜 とらのもTV - YouTube ON AIR!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

https://www.youtube.com/channel/UCPudy48tyQrGiBzqoYZKZsw/live


★これまでのYou酔ば〜とらのまきの再生リスト

https://www.youtube.com/playlist?list=PLbrEKZMgjSMqqyA_D1a6lr-JrcMMkgEEl

口火。vol.4

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文筆家/即興演奏家である男女が、書き言葉を舞台上で引き裂き、揺らめかせようとする試み。

どちらがさきに口 火をきったのか、 もうわからない。vol.4

2017/7/21[金] 20:00開演 開場は開演の1時間前からです。

料金:予約 2,000円+1DrinkOrder
   当日 2,500円+1DrinkOrder

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◉出演

吉田アミ、か、大谷能生
スペシャルゲスト 山本精一 

 胸と息と喉と声帯を使用しながら、その機能を言葉を伝えることとはまったく異なった状態に育て上げてきた即興演奏者が、その回路を通して、あるいは放棄して、「言葉」を読む。同時に読まれるひとつの言葉は、男性の声と女性の声のあいだで宙に釣られ、書き言葉がもともと持っていた「語り手の不明」さを明らかにしながら、ひとつのものが同時に複数である経験をわたしたちに示してくれるでしょう。

 「吉田アミ、か、大谷能生」というユニット名で動きはじめてから多分そろそろ3年目に入ると思うのですが、二人で継続的にテキストをステージに載せる演奏をしはじめたのは2010年のことで、数えるともう7年あまり、こうした試みを続けていることになります。はじめのころは即興演奏の延長として、 吉田はヴォイス、大谷はサックスという、それぞれ「息」に関わった楽器のインプロヴァイザ―であるので、その同じ回路上に、演奏のなかで「言葉」を 走らせてみるとどうなるのか? といった興味が大きかったのですが、さまざまな実験を経て、今年からは、ひたすら「書き言葉」独自の領域に寄り添い、 これまで現代の文学が切り開いてきた多様な時間・話者・視点の問題などなどを、出来るだけそのままのかたちでライブの現場に持ち込んで経験してみる ことを目的に、今回で4回目の取り組みとなります。ゲストは山本精一さんを迎え、「歌を朗読する」。さてどうなることか。乞うご期待!

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 今回のテーマは「歌を朗読する」です。どういうこと? かといいますと、わりとそのまんま、歌を選んで、その楽曲の歌詞を作曲から切り離して、独立した詩として声に出して読んでみる。という試みです。三人でひとり10曲くらい色々と用意して、曲の背景や選んだ理由などを解説しながら、ゆっくりしっかり、旋律やリズムを剥ぎ取って、うたのことばとあらためて向き合ってみるとどうなるか? しかもステージ上でライブとしてお客さんの前で。もしかすると全然おもしろくないかもしれません。すごい面白いかもしれない。これまでやったことがないからわからないのです。でもやってみたい。ゲストに山本精一さんをお迎えすることが出来ました。精一さんは「なんかすごいイヤになるような歌詞ばかり選ぼうかな」とおっしゃっておりました。どうなるか。ワタシはさっと選んだところムーンライダーズ周辺であっというまに10曲になってしまったのでいま選びなおしているところです。岡村靖幸、とか、宇多田ヒカル、というような名前も。読むだけでなく、習字セットを用意して、その場で書道として、読みながら歌詞を書いたりする予定もあります。ギターは一応用意する予定です。あと元曲を普通にCDでかけて聴いたりとか。どうなるでしょうか? こうした実験に立ち会っていただけるかたはその時点ですでに古くからの友人だと思っております。ぜひともご予約、ご観覧のほど、みなさまのご来場をこころからお待ちしております。よろしくお願い致します。

大谷能生

 

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◉予約方法

SCOOL(info@scool.jp)にてメール予約受付。
※件名「口火vol4」本文に「名前」「電話番号」「枚数」をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
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お問合せ:SCOOL
メール info@scool.jp

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SCOOL

〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル5F
三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある「おもちゃのふぢや」ビル5階

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amiyoshio.tumblr.com
 

スペシャルゲストf:id:amiyoshida:20120815155404j:plain
山本精一(やまもと・せいいち)

 1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「Ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、様々なジャンル/フィールドにおいてワールドワイドに活動を展開する。また、湯浅政明監督アニメーション『マインド・ゲーム』、三池崇史監督の「殺し屋1」、矢口史靖監督の「アドレナリンドライヴ」などの音楽も手がける。エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」2009年に「ゆん」2014年に「イマユラ」を出版。また画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表。音楽家としての代表作として「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)「水中JOE」(想い出波止場)「FLAGE」(ROVO)「幸福のすみか」(山本精一PHEW)「X-GAME」(PARA)、「MOST 」(MOST) 、「ラプソディア」 (歌物ソロ)等 がある。

 

吉田アミ、か、大谷能生

 演奏家としてステージに立ち、また同時に、小説/批評/エッセイの書き手として文学に関わる吉田アミ大谷能生は、2010年から朗読=演奏のユニット<朗読DUO>として、多数のステージでパフォーマンスを行ってきました。

 彼女/彼は、1990年代後半から試みられてきた、音と音楽、演奏することと聴き取ること、個人とアンサンブルの関係などを厳しく問い直す、あたらしい即興演奏の実践/批評に関わるところから、それぞれの活動をはじめました。

ここではその詳細に踏み込むことをしませんが、およそ十年は続いたこの実験的ムーブメントは多くの成果を生み、そのシーンを通過したミュージシャンたちは現在、自身の資質に当時の経験を改めて反映させながら、さまざまなかたちで演奏を継続させています。

 彼女/彼は、自ら生み出し、展開させたこのようなエクストリームな即興演奏の方法と倫理を、言葉と声の分野においても実践できないだろうかと考えました。

書き言葉を舞台上で引き裂き、揺らめかせようとする試み――近代小説の前提である「黙読」というシステムで書かれた紙の上の言葉を、90年代後半から試みられてきた、ハードコアに個人主義的な日本のあたらしい即興演奏に接続することによって、まったくあたらしく響かせることは出来ないだろうか? このような無謀とも言えるアイディアから、吉田アミ大谷能生の<朗読DUO>は、はじめられました。

 吉田アミの<ハウリング・ヴォイス>は、そもそも声の言語的使用・意味の伝達をまったく排除するところから形作られたものであり、大谷の楽器であるサックスは通常発話と同時に演奏されることはありません。胸と息と喉と声帯を使用しながら、その機能を言葉を伝えることとはまったく異なった状態に育て上げてきた即興演奏者が、その回路を通して、あるいは放棄して、ひとつの言葉を同時に読む。その言葉は、男性の声と女性の声のあいだで宙に釣られ、書き言葉がもともと持っていた「語り手の不明」さを明らかに示しながら、ひとつのものが同時に複数である経験をわたしたちに示してくれるでしょう。 

 これまで清澄白河Snac、浅草橋パラボリカ・ビス、アサヒ・アートスクエア、西麻布スーパーデラックスなどで試みられてきた彼女/彼らのステージは、現代文学/音楽の極端なオルタナティヴとして高く評価されてきました。2015年に「吉田アミ、か、大谷能生」名義で発表した舞台作品、『デジタル・ディスレクシア』から一年の充電期間を経て、2017年、毎回さまざまなゲストをお呼びしながら、およそ隔月のペースで、ライブを企画してゆく予定です。われわれのステージにご期待ください。

・公式サイト   https://amiyoshio.tumblr.com
twitter https://twitter.com/amiyoshio


吉田アミ

音楽・文筆・前衛家。1990年頃より音楽活動を開始。2003年にソロアルバム「虎鶫」をリリース。同年、Utah KawasakiとのユニットastrotwinとSachiko.MとのユニットcosmosのCD「astrotwin+cosmos」がアルスエレクトロニカデジタル・ミュージック部門のグランプリにあたるゴールデンニカを受賞。文筆家としても活躍し、小説やレビュー・論考を発表。著書に「サマースプリング」(太田出版)、小説「雪ちゃんの言うことは絶対。」(講談社)がある。
Twitter https://twitter.com/amiyoshida


大谷能生

1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史音楽理論)。96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィルなど多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論大谷能生」名義で主題歌を担当。チェルフィッチュ、東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、大橋可也&ダンサーズ、室伏鴻イデビアン・クルーなど、これまで50本以上の舞台作品に参加している。また、吉田アミとの「吉田アミ、か、大谷能生」では、朗読/音楽/文学の越境実験を継続的に展開中。山縣太一作・演出・振付作品『海底で履く靴には紐がない』(2015)、『ドッグマンノーライフ』(2016/第61回岸田戯曲賞最終選考候補)では主演を務める。最新作は『JazzAlternative』(2016/Blacksmoker)。

・webサイト http://www.ootany.com/

 

どちらがさきに口 火をきったのか、 もうわからない。vol.3の記録写真

出演:吉田アミ、か、大谷能生

音・美術:川口貴大
ゲスト:飴屋法水

scool.jp

撮影:前澤秀登

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vol.3のイベント動画

撮影・編集:大野ちはる

youtu.be

 

 

「えるえふるラジオ第26回」が公開されました

7月11日に公開録音に参加した「えるえふるラジオ第26回」が公開されました。

ぜひご聴取ください。(ス)

 

soundcloud.com

 

 

えるえふるラジオとは?

飲み屋 えるえふるから発信するラジオです!
第2火曜日・第4火曜日に公開収録/毎週土曜日に配信

京王井の頭線新代田駅から徒歩2分の飲み屋です。気軽に1杯から楽しめるお店です。たくさんのCDを試聴しながら飲むこともできます。チャージなし、おつまみは100円代から、お酒は290円からご用意。小田急線・世田谷代田駅から徒歩6分。

営業時間:平日 19:00〜24:00/土日祝 17:00〜24:00/不定休

listenandfood.red

「えるえふるラジオ」公開収録に参加します

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7/11 21:30〜 えるえふるラジオ

瓶ビール班長こと會田洋平(core of bells)の立ち呑み屋、新代田えるえふるの「えるえふるラジオ」公開収録に吉田アミ、か、大谷能生で出演!お時間ありましたらぜひ観覧(呑み)に来てください!世田谷区最安値をほこる激アツな店だよ。

えるえふるは辻友貴(cinema staff)によるレーベル「Like a Fool Records」の実店舗と同居しているという新★感★覚★なお店なんだ。立ち呑みでキャッシュオンだから気兼ねなく呑めるのもいいところだね。能生と呑みたいと思ってるそこのきみ!この機会にぜひ〜。

 

なお公開は7/15(土)公開を予定しております。

soundcloud.com

 

えるえふるラジオとは?

飲み屋 えるえふるから発信するラジオです!
第2火曜日・第4火曜日に公開収録/毎週土曜日に配信

京王井の頭線新代田駅から徒歩2分の飲み屋です。気軽に1杯から楽しめるお店です。たくさんのCDを試聴しながら飲むこともできます。チャージなし、おつまみは100円代から、お酒は290円からご用意。小田急線・世田谷代田駅から徒歩6分。

営業時間:平日 19:00〜24:00/土日祝 17:00〜24:00/不定休

 

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さいきんのはなし

513より活字を読むと目眩がするという現象に悩まされております。理由は低血糖かストレスか不眠症自律神経失調症かドライアイか無理しすぎたのかその全部か気のせいらしいです。一日にスマホとパソコンに向かっている時間を極力減らしどうしても書かなければならないことだけ、自分でタイプしてますが画面をあまり見ずにブラインドタッチで書くという創意と工夫で乗り切っております。最近は手書きで書いた指示書を写メにしてメールで送って人にメールを書いてもらってり、電話とか実際会って話してとか。でもストレスは激減しました。おもにTwitterのTLの流れる文字がダメです。あれは目への負担がでかい。だいぶん回復してきましたがまだ活字を見続けていられないので手書きがすすみます。インスタとかTwitterをフォローしてただくとときどき手書きで紙ブログをやっていますのでチェックしてみてください。イベントもいろいろやってるので会いきていただければー。いろいろ不義理でメール返事SNSの連絡無視していますがそんな事情でした。申し訳ない!ではまた!!!(吉田アミ