Ftarri 7周年記念:声と装置 吉田アミ (ヴォイス) + すずえり (装置) Live
撮影:細田成嗣 Ftarri 7周年記念ですずえりさんとのデュオです。ひさしぶりに循環呼吸も披露。身体を動かすことで声の出し方が変わるという発見からまたヴォイスが面白くなってきたー!っていう感じです。相変わらず殺気立ってますね。
Ftarri 7周年記念:声と装置 吉田アミ (ヴォイス) + すずえり (装置) Live
撮影:細田成嗣 Ftarri 7周年記念ですずえりさんとのデュオです。ひさしぶりに循環呼吸も披露。身体を動かすことで声の出し方が変わるという発見からまたヴォイスが面白くなってきたー!っていう感じです。相変わらず殺気立ってますね。
YukoNexus6のお引越し記念Live! Performance at ftarri, Tokyo
撮影・編集:堀江実 Yukoさん&かえるさんの東京引っ越し記念ライブ。ミニスキュル・シングス名義ではないのですがふたりとふぁーろんも出演したライブです。会場の照明や場作りなどの演出を立川貴一が担当しました。家から畳を持っていったり、会場にある椅子や照明を使ったり。いつものFttariとはがらりと雰囲気を変わり、Yukoさん&かえるさんの新居にお呼ばれしたような気持ちになったらいいね〜というとてもほっこり案件。
「亡くなって病院からお家に連れて帰って斎場でお葬式をして火葬するまでの全部をやるのが葬儀屋の仕事」と語る、一級葬祭ディレクターの佐藤葬祭の社長・佐藤信顕(さとうのぶあき)。死のプロフェッショナル、いわゆるおくり人の仕事とはなにか。常に死と向き合い続けなければわからない死への疑問を誰にでもわかりやすく説明するYouTubeの「葬儀・葬式チャンネル」が人気だ。葬儀系YouTuberという異色の肩書きを持つ佐藤さんにお話しをうかがった。[聞き手:吉田アミ/構成:小柳元,石川美帆(Naked Loft)]
昼の部
OPEN 12:30 / START 13:00
前売¥1500 / 当日¥2000 ※1オーダー必須(¥500以上)
※前売券はイープラス5/22(水)より発売開始!
※またはウェブ予約にて受付中!
※ご入場順はイープラス→ウェブ予約となります。
ミニスキュル・シングス:吉田アミ + 立川貴一
2019年6月2日(日)水道橋Ftarriで行われたPlayです。 Text.カゲヤマ気象台「シティIII」
6月18日(火)19:15開場/19:30上映開始(上映終了後トーク&ミニライブ)
6月18日(火)19:15開場/19:30上映開始(上映終了後トーク&ミニライブ)
¥2,000(1ドリンク付き)
06.18火
監督・脚本・編集・制作:副島正紀
出演:入江陽、大谷能生、小杉岳、大島輝之、別所和洋、吉良憲一、藤巻鉄郎、MELODY KOGA、ermhoi、青山果蓮、邪馬ユウキ、藤本一郎、中村公輔、諸石政興、吉田アミ ほか
撮影:星野洋行、鎌田輝恵 録音:竜口昇 戸根広太郎
整音:戸根広太郎 衣装:小野明良
美術:ハシモトゲンタロウ(CURRY MANIA REPUBLIC)
メイク:FUJICO suwan Misaki Miyata
音楽:hikaru yamada アニメーション制作:加藤貴文
ミュージシャン入江陽が率いる「入江陽バンド」のレコーディングと時を同じくして、巨大UFOが新大久保に出現。入江陽を除いた他のバンドメンバーが打ち上げをする中、不可思議なエピソードがあらわになり、「入江陽は宇宙人ではないか」という疑念が広がっていく。心理学者ユングのいう「UFOは人の無意識を投影した幻視である」という言葉を元にフィクションとドキュメンタリーの壁を行き来する入江陽の存在を探っていく。
「UFOは主観的な心理条件の投影を受けた誤認と憶測の集積にならない」
── カール・グスタフ・ユング(心理学者)
「入江陽'(a’)とは、心理学者カール・グスタフ・ユングの導きのもと、玉石混交の音楽砂漠の中に投げ込まれ、磁石のごとくベクトルで投影された入江陽(a)の虚像である。我々はa’を幻視としてスクリーン上で目撃する。この映画はあらゆる投影を受け実像で結ばれた空飛ぶ円盤たち(⊃バンドA)」の記録映画である」
── 副島正紀(本作監督/精神科医)
副島正紀(そえじま・まさき)
精神科医、映像作家。医師として日々臨床に携わる傍ら、2013年に学生時代の後輩であるミュージシャン・入江陽の音楽に感銘を受けMV製作開始。1カ月に1本というペースで作品をYoutubeで公開。その後入江陽以外のアーティストのMVも製作。(ex 入江陽、peach sugar snow、Controversial Spark(元ムーンライダーズ鈴木慶一)、ookubofakutory、Post Modern Team. 、ルルルルズ、Cuckoo”クーク“、ギリシャラブ、みり☆おーね、大島輝之、てんやわんや、ツチヤニボンド、アマネトリル..etc)
2015年より自主映画「バンドAと空飛ぶ円盤たち」を制作開始。資金難等を乗り越え、2019年に完成。今冬、K’s cinemaで開催される「MOOSIC LAB 2019」内にて新作映画を上映予定。
https://www.bmfmovie.com/
入江陽(いりえ・よう)
歌手。作詞、作曲、映画音楽、プロデュース、文筆業と活動は多岐に渡る。出版社/レーベル「MARUTENN BOOKS」を運営。『装苑』にてNetflixなど配信番組についての連載『はいしん狂日記』、『ミュージック・マガジン』にて『ふたりのプレイリスト』を連載。映画音楽を担当した『月極オトコトモダチ』は第31回東京国際映画祭 に出品され、MOOSIC LAB 2018 長編グランプリ 他4冠を獲得。
大谷能生(おおたに・よしお)
音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史・音楽理論)。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunistersなど多くのグループやセッションに参加。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論と大谷能生」名義で主題歌を担当。山縣太一作・演出・振付作品『海底で履く靴には紐がない』(2015)、『ドッグマンノーライフ』(2016/第61回岸田戯曲賞最終選考候補)、『ホールドミーおよしお』(2017/Corich舞台芸術祭・演技賞受賞)では主演を務める。最新作はJazz Dommunisters『Cupid & Bataille, Dirty Microphone』(2017/Taboo-Villege)。
http://www.ootany.com/
日曜日 19:30〜22:00
|
招待した人: Chase Gardner
|