http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20031022202.html
コレ、ニュージーランドの遺伝子組み換え解禁に抗議する過激広告なんですが、
MAdGEの設立者で、かつてはポップ・グループ『トンプソン・ツインズ』のメンバーだったアラナ・カリー氏は、倫理的議論を巻き起こしたくて広告をデザインしたと語る。
「科学でそれが可能だからといって、科学はそれをすべきだろうか？ それに、一体どこまでやるつもりなのか？」とカリー氏は問いかける。
とか言いつつも
「広告が女性の品位を落としていることは間違いないが、人間の遺伝子を牛乳に入れることの方が、女性にとってさらに侮辱的だろう」とカリー氏。「この広告はパンク芸術だ」
と、語るカリー氏。まあ、これはカリー氏の趣味でしょう。家畜人ヤプー…。いや、あれは男がMという設定だからチト違うというかまったく逆ですね。セッチン（人間便器）ですから。でも趣味は同じと見た！賭けてもいい。100円ライターなら。
