吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

11月4日 一宮崇徳の「立ち飲み屋に行こう」のYoutube研究準備会公開されました!

https://toranoana-nomoo.com/226 #トラノアナ NOMOO #とらのも

2016/11/04 にライブ配信


よく耳にするYouTuberと呼ばれる方々の後ろには、もはやそれぞれに100万単位の視聴者達が存在し、当然、そこから発生する欲求は膨大なはずで、しかし、YouTuber達は適切に立ち回り、視聴者達をしっかり満足させている。というサイクルが既に出来上がっており、しかもそれは、ほぼ1日単位のアップデートとして現われている。という、驚異的な実態がそこにあります。
ではそのサイクルは、一体どのような背景を元に成立し、機能しているのか?

YouTube」に一番詳しいのは、間違いなく現役の『YouTuber』達に違いない。そこに追いつくために、私たちはまず、準備をはじめなければならない。」
吉田アミの発言によって集まった三人が、酒を飲みながら現在のYouTubeを俯瞰する、入門編としてお薦めな第一回。

※本企画は
「一宮崇徳の立ち飲み屋に行こう 第四回」で開催された座談会を配信したものとなります。

一宮崇徳の立ち飲み屋に行こう 第四回
https://goo.gl/6t0jyx

とらのも
https://toranoana-nomoo.com/

かなりざっくりした紹介になってますが、サブカリスト向けの入門編としては興味を持ちやすいかもです。好評につき、定期イベントになりましたので今後ともよろしくお願いします。

11月4日 一宮崇徳の「立ち飲み屋に行こう」でyoutubeについて語ります

https://toranoana-nomoo.com/226 #トラノアナ NOMOO #とらのも

イベント概要
第四回目となる本企画!
今回のゲストは一宮自身、三軒茶屋の姉貴分として慕っている吉田アミさんです!
様々な肩書きを持つアミさんですが、酒を飲んだときに喋る話は全部が全部面白い!
そんなアミさんが、今回は「Youtube研究準備会」と称し、現在進行形なYoutube
文化について、助手の方を伴って喋ってくれます!
アイドルやパフォーマーとして活躍をされている方や、Youtube以前からの動画配信文化に精通している方であればあるほど、一番の死角となりがちな最近のYoutubeについて、批評家の視点から切り込みます!この興味深いお話、皆様も是非ご一緒にどうぞ!

Youtube研究準備会といういかがわしいものをはじめます。助手と書かれてますがフリーの編集者の人でわたしのまわりの中ではもっともyoutubeを見ているというか一日12時間くらい見てるって打ち合わせで言ってました。わたしもたいがい見過ぎていますが!というわけでよろしくお願いします。内容についてはTwitterなどで呟いていますので気になる人はチェックしてみてください。

明日開催の五十一八クリエイティブ・プロジェクト【アート縁日】

http://www.kanda-tat.com/program/artennichi/

10月29日(土)TRANS ARTS TOKYO 2016のイベント五十一八クリエイティブ・プロジェクト【アート縁日】にて、張 祐寿ちゃんがアート屋台に個人名義の屋号「zeigarnik」として出店するそう。spinの商品も持っていくとのことー。よろしくお願いします〜。

SPIN(吉田アミ+張 祐寿):在るものに新たな価値を与え、物語を紡ぐ文学×雑貨ユニット。何処にでもいて何にでもなれる架空の少女栞が本をめくるように世界を旅をし、集めた特別な「祝具」がコンセプト。第一回文化屋雑貨点をきっかけに結成。
http://s-p-i-n-s-p-i-n.tumblr.com/

ucnvとかマジックコバヤシさんとかも参加しているし、3331では文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力もやっているし、美学校の展示などもあるのでいっきにいろいろ観れていいかんじだと思いますよ。
http://bigakko.jp/blog/kaido/20161027
http://www.3331.jp/schedule/003550.html

セクシーキラー原画販売展 【いろ】 (ペイント展)の夜フリマに参加します!

http://www.title-books.com/event/1663

文化屋雑貨点にひきつづき、SPIN(http://s-p-i-n-s-p-i-n.tumblr.com/)で参加してます。フリマなので家にあるいらないものとかも持って行きます。アイロンとかアイロンとかアイロンとか。


 今回の新作はセクシーキラー君の作品をアクセサリーにしたものです。「展覧会で観たあの作品が自分の記憶の中で改変され、自分だけの持ち物になるように」をコンセプトに一つ一つ違う、ほんものの再現ではない誰かの記憶を介したあなただけの特別な物になりました。ぎりぎりまで作っております〜。

セクシーキラー原画販売展 【いろ】 (ペイント展)http://www.title-books.com/event/1630 開催を記念して、セクシーキラー主催によるフリーマーケットを、1夜限定で開催します。あの人も!?という人も出品、玉石混交何が出るかわからない蚤の市です。時間中ずっとやっていますので、ぜひふらりとお越しください。

参加者:
佐々木暁+中村たまを、三宅理子、関 真利、虹釜太郎、針谷周作、パウロ野中+杉浦さやか、セクシーキラー、滝口悠生浅生ハルミン、水田茂夫、牧 寿次郎、SPIN(吉田アミ+張 祐寿)、鈴木繭子、金川晋吾

Drink:Title
参加者プロフィール
佐々木暁・中村たまを:装丁家
三宅理子:グラフィックデザイナー
関 真利:「 びようしつ seki. 」美容師・古物商
虹釜太郎:パリペキンレコーズ(1993ー1995)。360°records。ハーブドリンクバーパリペキン。5H。『カレー野獣館』黄赤緑黒。『ゾンビ映画地下新聞エルゾンビ』。『たぬき汁の作り方』。『ヴァンパイアバーガーズ』。『熊面』。
針谷周作(コトノハ):東京の南、池の近くの本を作る出版社。ローカル文化誌『街の手帖 池上線』(季刊)の発行。そこから生まれた和菓子職人ユニットwagashi asobiの初の単行本『わがしごと』。
パウロ野中:インド占星術の大家 ズー・スファー・ベントリクシャナ師に3年間師事。2005年英クストリッツァ誌の選ぶ世界の占い師100人に日本人で唯一選ばれる。 占いの傍ら環境保護活動に熱心に取り組むことでもよく知られている今一番エコな占い師。
杉浦さやか日本大学芸術学部在学中に、イラストレーターの仕事を始める。独特のタッチと視点のイラスト&エッセイが、読者の熱い支持を集めている。イラストのかわいらしさはもちろん、文章のうまさにも定評がある。著書に『ベトナムで見つけた』『東京ホリデイ』など、多数。
セクシーキラー(浅草橋天才算数塾):浅草橋天才算数塾主宰:http://sansujyuku.jp/ イラストレーター・DJ・プロデューサーを中心に活動。sansujyuku@yahoo.co.jp 最近では、スポーツ・ゲーム等の企画を考案中。遊びと暇が必要不可欠!
滝口悠生:小説家。1982年生。2011年「楽器」でデビュー。著書に「寝相」「愛と人生」「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」「死んでいない者」
浅生ハルミン:1966年三重県生まれ。イラストレーター、エッセイスト。主な著作に『三時のわたし』『猫のパラパラブックス』。『私は猫ストーカー』は2009年に映画化。“私の中の猫”と歩くエッセイ集『猫の目散歩』が中公文庫から9月末刊行です。読んでね!
水田茂夫:天草生まれ  絵画、落書き、音をベースに錯覚、思い込みの心理を戯曲的に展示やzineで時々活動中。http://mizutashigeo.tumblr.com
牧 寿次郎:1985年生まれ。グラフィックデザイナー。セクシーキラーとの主な仕事に、今井むつみ・針生悦子著『言葉をおぼえるしくみ』カバーデザイン、黒坂麻衣作品集『Silent Landscape』装幀、「カセット・レボリューション」や大谷能生×川染喜弘「サウンドアート」のカセットデザイン、柴田聡子「しばたさとこ島」や「DJぷりぷり絵画展2013」の告知物など。http://makijujiro.com/
SPIN(吉田アミ+張 祐寿):在るものに新たな価値を与え、物語を紡ぐ文学×雑貨ユニット。何処にでもいて何にでもなれる架空の少女栞が本をめくるように世界を旅をし、集めた特別な「祝具」がコンセプト。第一回文化屋雑貨点をきっかけに結成。
鈴木繭子:1982年浜町生まれ。小売店勤め。背景に、棒や何かを置いたり、描いたりしています(彫刻)。
金川晋吾:1981年京都府生まれ。東京藝術大学大学院博士後期課程修了。今年の2月に青幻舎より蒸発癖のある父親を題材にした『father』を出版。

気鋭のアニメーション作家・水江未来の作品を中心に構成された、全7篇・約40分のオムニバスアニメーションアルバム「TRIPS & BIBLIOMANIA」のコメント書きました!

http://trips-and-bibliomania.com/

マンガ、アニメ、音楽を横断する新感覚クロスメディアプロジェクト「TRIPS & BIBLIOMANIA」始動。水江未来、Twoth、ボンジュール鈴木、DAZZLEをはじめとするクリエイター9組がコラボし、私たちの価値観を揺るがす新しい作品を生み出していく。

とりあえず、なにも考えずに映像を見てください!

水江未来、Twoth、ボンジュール鈴木、DAZZLE、MACCHIROをはじめとするクリエイター9組がコラボし、私たちの価値観を揺るがすマンガ・アニメ・音楽を生み出していく。

プロジェクトコンセプトは「メタモルフォーゼ(生物学的変態)」。

第一弾作品「BIBLIOMANIA」を起点に、変わりゆく世界を描いた作品たちが、観る者・聴く者を魅了する。
https://camp-fire.jp/projects/view/8945

漫画やアニメ、音楽と連動「TRIPS & BIBLIOMANIA」 資金募集プロジェクトも始動
http://kai-you.net/article/32836

2.5D、『TRIPS & BIBLIOMANIA』始動 マンガ、アニメ、音楽を横断する新プロジェクトに
http://realsound.jp/2016/09/post-9086.html

ブランド名が決まりました

すでにあるものに新しい価値を付随していく。ゼロから一だけでなく、一から100になったり、100からゼロになったり、マイナスになってもいい。自分で価値を決めること、それが雑多にたくさんある状態。いつでも行き来できる平行世界(パラレルワールド)に旅するように、世界に印をつける魔法があるとしたら素敵。栞は何処にでも同時に存在できる特別な女の子。彼女が見つけたすべての可能性の物語をかたちにし、救い出せるでしょうか。旅は未だはじまったばかり。

spin
http://s-p-i-n-s-p-i-n.tumblr.com/