浅草橋天才算数塾
台東区浅草橋2-5-8
12時から18時まで
1000円(全ドリンク付)
虹釜太郎さんの音源販売もあり!
それから明日お手伝いで入るアミさんのカレーも販売あり!おたのしみにしてください!
というわけで明日、算数塾で虹釜さんのお手伝いしてきまっす!
浅草橋天才算数塾
台東区浅草橋2-5-8
12時から18時まで
1000円(全ドリンク付)
虹釜太郎さんの音源販売もあり!
それから明日お手伝いで入るアミさんのカレーも販売あり!おたのしみにしてください!
というわけで明日、算数塾で虹釜さんのお手伝いしてきまっす!
〈あのち〉から問う
日本のアンダーグラウンドシーンを代表するバンド、GEZAN。そのフロントマンであるマヒトゥ・ザ・ピーポーの複数の輪郭――音とことば――を多彩な声たちで描き出していく総特集。
目次予定*【インタビュー】マヒトゥ・ザ・ピーポー【特別掲載】谷川俊太郎「赤色考」【対談】×折坂悠太(司会=高岡洋詞)/×森田真生(司会=中村明珍)【カラー口絵】池野詩織【イラスト】荒井良二【往復書簡】友部正人【エッセイ・談話】新井英樹/今泉力哉/イ・ラン/UA/上野伸平/奥田知志/坂口恭平/佐内正史/下津光史/寺尾紗穂/永山愛樹(TURTLE ISLAND)/七尾旅人/NENE(ゆるふわギャング)/野村訓市/野村友里/町田康/森山未來/山本精一/行定勲/吉本ばなな…【論考】アイスカハラ/石倉敏明/韻踏み夫/大石始/清家咲乃/五野井郁夫/佐々木ののか/陣野俊史/竹田ダニエル/永井玲衣/伏見瞬/松村正人/吉田アミ…【資料】和田信一郎(s.h.i.)「マヒトゥ・ザ・ピーポー/GEZANディスコグラフィ」
久しぶりに『ユリイカ』に寄稿!タイトルは「青空の三月の革命家たち」です。ちなみに論考ではありません。小説です。内容は誌面にて!
3月17日(金)〜4月2日(日)に渋谷パルコで開催される「SUPER SENTO パルコ湯」に「サウナのぷりンセス」書籍コーナーに提供しております!
SUPER SENTO パルコ湯
銭湯・サウナをテーマにしたPARCOの人気企画が過去最大規模でリニューアル!!
銭湯ミュージアム“SUPER SENTO パルコ湯”開催
2020年にスタートし、渋谷PARCO、心斎橋PARCO、浦和PARCOで開催され、多数のテレビ・ラジオ・雑誌等にて取り上げられるなど、大きな注目を集めた「POP UP SENTO パルコ湯」。
銭湯をPOPに解釈した空間に、銭湯・サウナ好きのアーティストやクリエイターがつくる様々なグッズをはじめ、全国の銭湯・サウナ施設や企業の公式グッズ、お役立ちグッズなどを集めたこの企画は、パルコの人気企画として、3年間にわたり定期開催されてきましたが、4年目を迎える2023年、“SUPER SENTO パルコ湯”としてリニューアルします。
過去最大規模の総勢57組のアーティスト・クリエイター・企業による銭湯・サウナグッズが大集合する他、銭湯ジオラマやレトロアイテムの展示や、スーパー銭湯ならではの“休憩所”も登場。お買い物の合間に、本や漫画を読んでゆっくりくつろげます。
その他、大正五年・1916年創業の渋谷区にある老舗銭湯「改良湯」や、タナカカツキ氏が総合プロデュースを手掛ける新名所「渋谷SAUNAS」の出店も予定しており、文字通り“SUPER”にパワーアップした本企画で、銭湯・サウナカルチャーを益々盛り上げて参ります。
渋谷パルコ 4階 PARCO MUSEUM TOKYO
500円 オリジナルステッカー付
※小学生以下無料
〈入場料無料〉
・「PARCOポイント プレミアムステージ」ご本人様のみ無料
・「大丸・松坂屋お買い物ご優待カード」ご持参者様と同伴者1名様まで無料
・「パルコお買い物ご優待カード」ご持参者様と同伴者1名様まで無料
〈入場料半額〉
・「PARCOポイント レギュラーステージ」ご本人様のみ半額
※ポケットパルコのマイページにてご自身のランクをご提示ください
※他割引サービスとの併用不可
パルコ
パルコ/ SENTO FOREVER / カルタ
「サウナのぷりンセス」清水みさと
よろしくおねがいします!
読め、すごい両方にランクインしたタナカカツキ先生ですが色々読んだ中で、一番電子書籍に適していると思いました。コマ割、コマの大きさ、情報量。いいバランス。こちらも細かいコメントは紙面で確認してください〜!
1)「ゆうれい犬と街散歩」中村一般
2)「東京ヒゴロ」2巻 松本大洋
3)「星旅少年」2巻 坂月さかな
4)「今日はそんな日」タナカカツキ
5)「さよなら絵梨」藤本タツキ
6)「戦争は女の顔をしていない」3巻 小梅 けいと
7)「うつ病になってマンガが描けなくなりました 発症編」相原コージ
8)「私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記」水谷緑
9)「三枝先生」市川春子