amiyoshida●gmail.com
●を@に。
注意! 以前使っていた ami@nothing.no-ip.org は死にました。
人生とは日々の積み重ねである。
毎日毎日をそれぞれがうつくしく楽しく生きること。そんな思いをこめ、「日日ノ日キ」と名付けました…。
というもっともらしいセリフがつらつらとでてきたりもしますが、そんな出来すぎた話ではなくもともとやっていたサイトの日記ページのタイトルをそのまんま移行。ここでは表記を「日日ノ日キ」としていますが「88/8≠」であったりすることもあります。タイトルはどうでもいいお飾りみたいなものであんまり「日記」というような印象をつけたくない、つけたら詐欺だろう…と頭の片隅で怯えております。
最近ではBlogという便利な言葉で称されることも多いです。
一言で申しますと「吉田アミ」という人間が日々生きていく中で気に留めた事をつらつらと連ねておく雑記帳のようなところ、とお考えいただければ少しはスッキリします。なので、気分によってネタだったり、Webの紹介だったり、レビューだったり、仕事のメモだったり、ニュースの紹介だったり、様々です。人生、一度きり。その日その日を自分なりに楽しみたい…そんなメッセージは隠されていません。
人間というのは一面だけでは計り知れないミステリアスな存在です。相手のことなど理解できるわけがありません。理解できないという諦めのもと、歩み寄る…その努力が人と人を近づける唯一の手段である、と誰か言いませんでしたか。言いませんでしたか…。じゃあ、言いましょう!
「吉田アミは、フリー・インプロヴィゼーションと呼ばれるジャンルで活動してきたヴォイス・パフォーマーだが、ある時期以降、彼女の「声」は、他のいかなる「ヴォイス・パフォーマー」とも違ってきた。それは今や完全に「もの」と化してしまっており、ほとんど「吉田アミ」という個人とは無関係とさえ思えるほどである。およそ「人間」が行い得る営みとして、ここまで完璧に「内面」を払拭して、見事に「外部」へと出てしまった例は寡聞にして知らない。マイクロフォンというロウ・テクノロジーのみを使用して、「声=音」の外在化を達成した、奇跡的なケースである」
——佐々木敦『(H)EAR——ポスト・サイレンスの諸相』(青土社)
1976年生まれ。ヴォイス・パフォーマー/前衛家。超絶高音ハウリング・ヴォイス奏法の第一人者として知られる。97年にTAMARUのレーベル1040よりソロ・アルバム『spiritual voice』を発表。以降、ソロ、astro twin(Utah Kawasakiとのユニット)、cosmos(sachiko. Mとのユニット)や「Asian Beauty」名義で∞ループ乙女エレクトロニカを嗜む他、最強乙女ユニット・カリフォルニアドールズなどで活動中。
2003年、アルスエレクトロニカデジタル・ミュージック部門「astrotwin+cosmos」でゴールデンニカを受賞。
2003年、セルフ・プロデュースによるソロアルバム『虎鶫』を発表。同年、『astrotwin+cosmos』でアルスエレクトロニカ・デジタル・ミュージック部門のグランプリにあたるゴールデンニカを受賞。
*アルスエレクトロニカ(http://www.aec.at/en/index.asp):オーストリアのリンツで毎年9月上旬に開催される世界最大のメディア芸術の祭典。ゴールデンニカは同祭の各部門のグランプリにあたる。吉田アミ以外の日本人受賞者:デジタル・ミュージック部門=池田亮二、刀根康尚。インタラクティブアート部門=坂本龍一・岩井俊雄、明和電機。
トークセッション『薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた。渡す人と受ける人 あなたともう一度、共犯関係を結ぶには』を川上未映子と共に企画。受け手と創り手の理想の関係とは?をテーマにマンガ家、音楽家、レーベルオーナー、ライターなどで活躍するゲストに迎え、お話を伺った。イベントは毎回、場所を変えて開催され「場所へ居合わせ、同じ時間を共有する」こと「人の話を聞く」楽しさを味わうこと、寸断されすぎて何処から手をつければいいのか迷ってしまう受け手へ「作品を知るきっかけ」や「入門編」になるようにと考えられ、構成された。
●2006年9月18日@渋谷UPLINK FACTORY
ゲスト:雨宮まみ、ドルショック竹下、渡辺ペコ
ライブ:未映子×坂本弘道。吉田アミ
●2006年11月30日@高円寺円盤
ゲスト:、ばるぼら、加野瀬未友
ライブ:未映子×Asian Beauty(吉田アミ)
●2007年1月22日@江古田 飛茶瓶洞 Cafe FLYING TEAPOT
ゲスト:金巻ともこ、野中モモ
ライブ:未映子、吉田アミ
お仕事の依頼はお気軽に。批評、レビューからエッセイ、散文、コピーまでわりと幅広く何でも書きたい年頃です。ストックも大量にあります。
自分が想像できる一番、酷いことをしなければならない。
処女作が発売中〜!手に入りずらいと大絶賛中なのでこちらからポチっとお買い求めいただければ!ある種の救済ボタンでもあり。これが受け入れられるなら世の中は捨てたモンじゃない。優しいと思います。
「いつかあなたとはお別れしなくてはなりません 作者である飼い主は愛する猫との別れをどう描くのか」を寄稿しました。猫エッセイの傑作!大島弓子『グーグーだって猫である』須藤真澄『長い長いさんぽ』の2作品における猫と作者の関係の相違を探りました。猫への想像力の欠けた方にこそ読んでもらいたい!
多読、それが愛。これは、一人のマンガ狂のドキュメントです。今まで書いたマンガに関するレビューと論考を中心に一口感想など、口当たりまろやかなものから読み応えあるものまでさまざま。作家別の紹介コーナーでは、『ゆずシリーズ』から見える作家の姿・須藤真澄、早すぎた天才・ロクニシコージ(!!!!)などを取り上げています。2008年はマンガソムリエ元年!を提唱する私として、どこからどの切り口で知らないマンガに出合っていくべきか? を模索する初手・一手として!
土佐有明×吉田アミのポツドール語りおろし1万字対談「異常も、日々続くと、正常になる。異常の先を表現しようと挑戦するポツドールの誠実さと面白さ。」が収録!kate paper vol.2と同じ内容なので注意!
特集:デザインの草の根。24組のデザイナー,作家たちが自ら制作したA4サイズ4ページの冊子24冊を,片観音折りで誌面に綴じ込んだ「雑誌内冊子」の集合体! ということで『nu4号』にてインタビュー載ってます。
最新のカルチャー情報を紹介する「コムコム.COM」に古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)のパフォーマンスのレビューを書きました。体験しないとわからない複雑な表現が知り得なかった誰かに少しでも伝わりますように!情報ではなく感覚の伝達。
今イチバン熱すぎる!雑誌『パンドラ』にヰタ・セクスアリス・ホラーお伽話(?!)『雪ちゃんの言うことは、絶対。』を書きました。欲しいものは絶対的な世界の服従。白と黒の世界に美しい灰色の背徳の甘き味を添えます。ロリ!エロ!グロ!百合!にピン!と来た方にぜひ、お読み頂きたい。書いたのは去年の夏!9ヶ月で日の目の曰く作!
受け手も作り手も送り手も、もう誰も死なせやしない! 立場や役割の違うさまざまがお互いに交わることなく拮抗している状態を美とし、理想を抱いたっていいじゃない。って話。
新創刊された濃縮新雑誌『エクス・ポ』で、AVライターの雨宮まみさんと一緒に悩み相談連載をはじめました!見てのお楽しみに〜。他のメンツも超豪華!2008年はUNKNOWNMIX雑誌だ!
年間一万点を越える新刊発行点数のなかから選び抜かれた日本マンガ界最高のバイヤーズガイド!いま心を熱くさせるマンガはこれだ!というわけで、全力で心を熱くさせられたマンガを選びました。マンガはもっと面白くなる!絶望しないでまずは、読め!
ビューティフル・ワールド! 『ジョジョの奇妙な冒険Part6 ストーンオーシャン』 を読み解く というわけで、パーフェクトワールドよりビューティフルワールド!
音楽、アートなどのウェブマガジン『moonlinx』のアルスエレクトロニカ特集に歴代のゴールデン・ニカ受賞者としてコメントしました。
今までのインタビュー、論考、レビューと『サマースプリング』の続編にあたる文章を掲載しています。ライブ会場などで手売りしてます。
「男のダイエット」をテーマにコラム「肉丸くんシンドローム!!!!痩せればモテると思うな」を書きました。ばくしょうしていただければ是幸いです。サブカルイメージが90年代前半だということに気がついた君はイカすね!今、いねえよこんなやつってゆー。
CLAYレーベルよりリリースされたハープ二人女の子デュオ・アウラノイザズの1stアルバムにコメントを寄せました。民族楽器×ターンテーブリストとのセッション、電子音楽のかけあいなど、いろんな切り口で新たなハープサウンドを構築する、ガールズ・フリースタイル!
音楽で癒す!宇宙旅行をテーマに音楽レビューを書きました。選んだのは…スマーフ男組の個性と発展/スマーフ男組、イルリメ ア ゴーゴ/イルリメ、instincts and manners of soundworm/soundworm、tide of atars/DE DE MOUSE、RISKA/HACO、COMPOSITION for voice/佐藤実+吉田アミ の6枚。
吉田アミ責任編集。アブストラクト小説の決定版!『ベランドンナバーデスコ』全13話一部完一挙収録!何がどうなればこうなるのかわからないが、音を知ってたらかなりしっくり。知らなかったら仰天必死!そのほか、ウィークリー虹釜&作品&略歴など本人解説。食のエッセイ、コラム『カレー野獣館』『パナリ食堂』などなどあまりにも膨大な仕事量でわからなかった虹釜太郎の全貌の一端が明らかになるかも!?ならないかも!?虹釜太郎、おまえは誰だ?
マカロニレコードよりリリースされた男の子デュオ・FRATENNの1stアルバムにコメントを寄せました。小3男子メンタリティ爆発!おまえは『団地ともお』か!?な世界観で夏の終わりに泣きます。
「東京で。チャイニーズ・レストランで。ターンテーブルは今も廻り続ける。」を寄稿しました。90〜00年代にかけての大友良英の音を解体し、字として再構築したものですがそれを論考と呼ぶのか?記録と記憶と記述の間で幻聴が轟く。
アニメ『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』に関する論考「76%の希望の世界に、24%の痛み――彼女達は灰色の世界をどうして塗り替えなければならなかったのか?」を寄稿しました。書き出しと書き終わりで作品に対する態度が180°豹変。作品の「使われなかった人生」を大胆に推理します。
「淡く点る輪郭は水面に映る〜『ゆれる』 『蛇イチゴ』 監督、西川美和を推理する〜」寄稿しました。なぜ、監督はこう撮ったのだろうか。なぜ、そう選択したのだろうか。選ばれなかった未来を考えるのはいつもわたしたち。『ゆれる』小説版、映画版、前作『蛇イチゴ』から西川美和監督が選びとった「何か」と捨てた「何か」を推理し、動機を探る。特集タイトルでピン!『文化系女子カタログ』となにやら関係の予感。
美術家の伊東篤宏さんのインタビュー記事。未来の拷問器具オプメットとは!?調教師のミラ狂美さんと愛奴のアロエ嬢がオプメットで夢のコラボレーションが実現!
新刊点数一万冊超のなかから、各界のマンガ中毒者が選び抜いた究極のガイドブック!に、僭越ながら選ばせていただきました。知らないオモシロイマンガに出会いたい!そんなマンガ読みたちにオススメの書であります。偏っていて良い!
「なぜ、本の中に色は白と黒しかないのだろう。タルホの言うココア色なんて書物の中にあるのだろうか」という問いから書きはじめた「白と黒のアナグリフ」を寄稿しました。ちょっと前なので恥ずかしい…。
解説を書きました。ストロベリーショートケイクスは他にもパンフレットにもコメントを寄せたり、監督の『三月のライオン』の上映時にトークショーに出演させていただきました。
「日本人が目をそらした人間・ヒロヒト……昭和天皇を直視する」ということで、ソクーロフの『太陽』の楽しみ方をはじめての方にわかりやすく紹介しました。
ソクーロフの『太陽』公式本に「希求したのはくれない太陽だった」を寄稿しました。『太陽』をキーワードに<感覚>から<感覚>へリンクして、世界を広げるヒント。観てから読む本です。
キチガイ雑誌「nu」第二弾が絶賛発売中!メインは対談のみという気骨な精神にドッキドキ!今回は通販のみのスペシャル特典にイルリメVS吉田アミのインタビューが付いてくる!ってなわけで4649!
「極北論--人間を極める時がキタ、北、来たぜ」コメントしました。
特集1:気になる100人のお気に入りサイト―アーティスト、Webクリエイター、ブロガー、プランナー etc.― ということでお気に入り3サイト紹介&コメントしました。
創刊8年目にして初の試み「マンガ×音楽」を総力特集! FADERがやるからには、よくあるマンガ特集とはひと味もふた味も違います!ということで、音楽に絞ったマンガレビューを書きました。選んだのは大友克洋「聖者が街にやって来る」、鳩山郁子「カストラチュア」、鈴木志保「船を建てる」の3本です。
Veno Tagashi『Two Things Always Happen Simultaneously』『Veno Tagashi 2』植野隆司『Birds on the Wires』、ユタカワサキ『Songs I Played』のレビューを書きました。
「美しき穉き少女に始まる文化系女子攻略徹底ガイド付き戦記」という物語? 論考? レビュー? それともそれ全部? という不思議な文章を書きました。少年、少女、乙女、女子、電波男が出演し、最後に出合ったのは…みたいな自ら生まれ直す、自己発見のお話です。ここで私は文化系女子とは女子であることを肯定した上で、自己の中に揺るがない価値観を持ち、他人の意見に振り回されること泣く、自ら選択していくことのできる大人の女性であると、定義しています。
物理的な現象とその概念をテーマに制作活動を行うレーベルとして、その圧倒的なまでの作品群によって国内外で絶大な支持を得た『WrK』を運営してきた佐藤実 (m/s, SASW)が、ハウリング・ヴォイスという特異な奏法によって、即興演奏/音響シーンのみならず各方面で異彩を放ち続ける吉田アミのために1997年(!)に作曲・録音された作品' COMPOSITION for voice performer 'が、10年の時を経て8cmシングルCDとしてリリース!(ao to ao より)
和田ちひろと吉田アミのデュオ、カリフォルニアドールズの過去3回のライヴをそれぞれ収録したライヴ盤です。'05年 9/28 cafe gabowl、'05年 10/25 marbletron、'06年 5/27青い部屋でのライヴを収録した貴重な記録。100部限定のオフィシャルプライベート作!(ontonson より)
大蔵雅彦(アルト・サックス、チューブ)、ギュンター・ミュラー(iPod、エレクトロニクス)、吉田アミ(ヴォイス)の3人の共演作。最も長い一曲目(27分弱)は、2004年4月、東京、渋谷の「公園通りクラシックス」でのライヴ録音。3人の持ち味が発揮された好演奏。残り2〜4曲目は、大蔵と吉田が東京のスタジオで録音しスイスに送られたサウンド・ファイルに、ミュラーが自分のサウンドを加え編集。(Improvised Music from Japan より)
CLAY第8弾リリースは乙女の乙女による乙女コンピ。とはいえ、お察しの通り、CLAYのリリースなので、女の子達はひとクセもふたクセもある強者揃い…。Chibの美しいピアノに聞き惚れ、the medium necks、moom瑠、saluki and afghanの繊細なエレクトロニカに癒され、Asian Beauty(吉田アミ)の男気に驚いて、未成年の天真爛漫なエレクトロで振り回され、和田ちひろのアカペラ(フェイク)で恐れを抱く…。キュートでぬるいトラックのオンパレードだろうとタカをくくっていたら痛い目にあいますぞ、男性諸君!(ontonsonより)
吉田アミ(ヴォイス)と、ここ数年ベルリンを拠点に活動するクリストフ・クルツマン(コンピュータ、クラリネット)のデュオ。2004年3月、ウィーンでのスタジオ録音、全8曲。(Improvised Music from Japan より)
スイスのパーカッション奏者、フレディ・ステューダーと吉田アミの生音デュオ。2004年11月、チューリヒにあるラジオ局のスタジオで録音された7曲を収録。10分33秒と最も長い7曲目の後半では、ステューダーがドラムスを使いブラシでビートを刻み出し、それに反応するかのように吉田がいつになくエンジン全開で声を絞り出し続けるという思わぬ熱い展開になって面白い。(Improvised Music from Japan より)
鄭問(チェンウェン)のコミック作品『Magical Supter Asia』の世界観を、PSゲーム『クーロンズゲート九龍風水傳』などにインスパイアされたアーティストが音像化したコンピレーション。アーティストは日本、台湾、中国、タイから参加。Asian Beauty名義で参加。ジャケットはマンガ家の宮田紘次。
吉田アミ、少女時代の記録が10年の熟成を経てリリース!本作は、知る人ぞ知る伝説のショップ、パリペキンレコードで売られていた無数のカセットからの楽曲と未発表音源からセレクトされた、アジアンビューティー=吉田アミのフルアルバム。テープレコーダーやサンプラー、声、身の回りの音の出るあらゆるものを使用して録音されていった音からは、無知ゆえの瞬発力と奇妙な捻れを伴った、あまりに美しい試行錯誤が聴こえてきます。内容はもとより、ジャケット、盤面も◎! (ontonsonより)
山形のレーベル、チェリーミュージックより興味深いフィールドレコーディング・コンピが登場。「無加工の約10分」という制約のもと、Chris Watson、justino[ruidobello]、川口貴大、戸塚泰雄、asuna、吉田アミといったいわゆるフィールドレコーディング畑とは異なるアーティストまでもがトラックを寄せています。(ontonsonより)
ami yoshida / alfredo costa monteiroとの交換セッションを収録。Void(スカスカ)とFull(ギッシリ)という相反するキーワードをミュージシャンに提示し、どちらかを選んだ上での作品作りを依頼して制作されたふたつのアルバムのうちの一枚。【fragment,pricilla,vert pituite,a bruit secret , hibari music】
【TwoThousandAnd 】
Ross Lambert+Seymour WrightのデュオにUtah Kawasaki、Ami Yoshida、安永哲郎の3人で挑みました。
アーティストが切り取る1分。apestaartjeのaero、NYのandrew deutsch、伊東篤広、BusRatch、asuna、voimaら20組のアーティストの1分1本勝負。
【Erstwhile】
限定300セット!
10月に東京・スターパインズカフェで3日間に渡り開催されたErstwhile Records祭りの模様を完全収録!映像作家ジョナス・レディントンによるDVDドキュメント作品(「balance beams」109分)も同梱!