吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

平成鍋合戦

http://www.ikechang.com/pot/index.html
真夏に鍋?酔狂な!?それとも我慢大会かと思われるだろうが、ホルモン焼けした胃にやさしい鍋が食べたい気分。

一番早く100杯を売り切った鍋料理が「鍋将軍」(なべしょうぐん)の称号を手にすることができます。また、参加者の投票によって人気一番になった鍋料理は特別賞「鍋の局」(なべのつぼね)の称号を手にすることができます。
という?ベントが山形で行われているのだがここの画像がうまそうでうまそうで生唾を飲み込みながら見てしまう私。第8回の鍋将軍は「米沢牛とろべこ汁」、鍋の局は「庄内どんがら汁」が獲得。グランプリなわりには写真が第6回目のものであるが、気にしてはいけない。固いことはヌキにしてやわらかいあたたかいものを食べれば心身共に優しい気持ちになれるはずなんだ。