内なるイタリア男を発動!
方法その1 酷評を上回るホメ言葉を投げかける
誉めて誉めて褒めちぎれ!好きなら時間をかけて言葉の限りを尽くせ!
方法その2 酷評者の人格を否定する
バカだから何を言っても無駄。君が手をわずらわせるなんてナンセンスさ。
方法その3 作品が画期的過ぎて理解できなかっただけ
オウマイガッ!時代がまだ君の感性に追いついていなかったんだよ・・・(肩をすくめると効果大)。
方法その3 酷評者の感受性を疑う
ノンノン!君は悪くない。ただ、酷評するやつはきみの素晴らしさを理解できる感受性を持ち合わせていなかったのさ。
方法その4 無視されるよりマシ
反応されるということはみんな気にしているってことさ!この人気者!
方法その5 酷評者の性癖の問題
やつらは相手にすると余計に喜ぶマゾなのさ。だから君にちょっかいかけるんだぜ。好きな女子を前にした小学男子と同じ心境さ。
・・・こんな感じだろうか。もっとあったら増やしていこう。