吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

ミュージックバトン

忙しくて書けてません。しかし、反則で次のバトン渡す人に先に根回しするという汚い手を使ったおかげで人員確保はできています。私が遅れれば遅れるほど次の人が泣きをみるという迷惑設定!最悪です。頼もうと思ってた人はどんどん頼まれていく様子を眺めながら、さて、いかがなものかなと途方に暮れます。淡々と書くにもどうにもこうにもどうしようもないのでどうしようかなぁと画面前で腕組み。奇をてらってもサムイかもとかぼんやりと。真剣に書こうかとじんわりと。まあ、それぞれいろいろです。