吉田アミの日日ノ日キ

吉田アミが書きました。

書店POPの描き方(その4)〜店頭観察編〜

書店POPの描き方(その3)〜店頭観察編〜 - 日日≒日キの続きです。
どんどんPOP行きます。しかし、地味に大河エントリーになってきましたが気にしません。


▲「で」と「を」。先月はロボット特集で『エヴァ』を引き続き置きたい苦肉の策でしょうか。


▲「ゲンドウが一番かわいいよ!」ほんとにかわいかったYO!


▲少女漫画に囲まれて。


▲著名人が「こぞって絶賛」。内容はビタイチわからないがすごそうと思わせるテク。


どうでもいいが『ONE OUTS』と『覚悟のススメ』の1巻表紙と似てるよね。


▲な?似てね?『ONE OUTS』は→書店POPの描き方(その3)〜店頭観察編〜 - 日日≒日キから。


▲「たとえば水木しげるについに後継者があらわれなかったように、この徳弘正也の金属は入ったような筋肉も〜」って結局、オッパイ!


▲解説から引用。巧い!


▲有名なセリフです。まともにPOP。


▲萌えは必要だものなあー。


▲店内にはマンガの情報がいっぱい。雑誌の切り抜きが貼られてます。


▲最新刊のチェックも怠らないゾ!


▲新入荷情報が滞りなく。


▲『昴』復活か〜。知らないうちにマンガ知識が刷り込まれてしまいます。

という感じで店内POP見ていきました〜。
次回からは実践編に移りたいものですね!さあ、のんべんだらりと続けるぞっと!