http://d.hatena.ne.jp/anatema/20100926
http://www.loop-line.jp/
10月2日(土)
23:00open/23:30start〜朝まで
1000円+1ドリンク
実験表現の現状における問題点は?
司会:服部玲治(HOSE)
パネリスト:
角田俊也
杉本 拓
宇波 拓
野々村 禎彦
北里義之
田口史人
今井和雄
生西康典
星 智和
企画:Loop-Line 角田俊也
会場からのご意見を伺う時間を設けております。
是非、ご来場の上、ご意見をお聞かせください。
予約: info@loop-line.jp
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というのがあります。Ustもされるそうです。
場所がループラインということですから、その周辺で精力的に活動している若手のミュージシャンがぜんぜん出演者にいないなど、疑問点もあるかと思いますが、企画には思惑があるようです。
ただ、私はほんとにループラインで企画もしたことないし、出演した回数も数回程度です。そのあたりの話になると口を噤むしかないでしょう。また、局地的な音楽のシーンを語れるほど、現状を知っているわけでもありません。
なら、なぜ、出演を断らなかったのかというと、連絡のいきちがいがあり、全容がわかったのがここ数日のやりとりだったからです。サイトに出演者名が出てはじめて自分のほかに誰が出るのか認知したという。そして、さきほど、角田さんと電話で話して、何が目的なのかやっとつかめたところです。←今ココ
出演人数も10人とかなり多いですし、表現者から批評家、お客さんまでが舞台に上がって話すという立ち居地のばらばらですからまとまるほうにはなかなか行かないでしょう。ある意味、このイベント自体が実験……。
どうなるのかわかりません。
私は引き続きはじまるまで不安ですが、角田さんが「なんとかなる!」と言ってくださったので、きっとなんとかなるでしょう。